女性のキャリアは、女性に相談したほうがいい理由 vol.339

The following two tabs change content below.

kayoreena920

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ

みなさんこんにちは!Kayoreena(@kayoreena1021)です!

 

今日のテーマはこちら

女性のキャリアは女性に相談したほうがいい」というテーマです

 

Kayoreena
これからする話は私がこれまでの経験を元に語る話なので、参考程度に聞いてね。

 

海外就職も含め、キャリアチェンジをする時は、誰かに相談することって必ずあると思います。

これまで過去に「相談」に関する記事は3つほど書いてきました。

海外就職の「相談」の仕方 〜誰に相談すればいいの?〜 vol.225

2017.05.05

海外就職の「相談」の仕方 〜相手を間違えない〜 vol.224

2017.05.05

海外就職の「相談」の仕方 〜既に答えは決まっている〜 vol.226

2017.05.06

 

今回お伝えしたいことは「女性のキャリアチェンジは女性の意見を参考にするべき」という視点。どうしてか理由をお伝えしたいと思います。

大きな理由としては「男性と女性の考え方の違い

 

これ一つに集約されると思いますが、細かく解説していきます。

 

1.男性と女性で「仕事」に求める価値観は大きく違う

これはそもそも、人それぞれでも大きく異なるものなのですが、個人的には「性差」も存在しているのではないかなと考えています。

 

以前、私が転職活動で悩んでいるときに、ある男性の方に相談したことがあったのですが

大角さんの次やることって、こういう風にビジネスモデルにしてやったら、もっと大きく拡散できるんじゃないの」っていう回答が返ってきたんです。

 

彼は続けてこういいました。

大角さんのやり方じゃ、大角さんに直接関わる数名の人しか救えないじゃん。でも、ビジネスモデルを作れば、遠くの人、もっと多くの人を救うことができるんじゃないかな。僕は実際にそうしているよ。

 

…確かになーと。

これまで「目の前の人に直接手を差し伸べること」だけを考えてきた私にとってはすごく衝撃的な一言だったんです。

 

そして実際にその方向に舵を切ったこともあったのですが、結局私は「自分に関わる近くの人を大切にしたい」という思いが強く、あまりうまくいきませんでした。

もちろん、いただいた視点は強く刻み込まれましたし、私がビジネスモデルは作れなかったけど、こうしてブログを書くことで、彼の言う「多くの人に届ける」というのは達成されたのかなと思います。

 

ここで感じたことは、仕事に対する価値観が違うので、自分に合うやり方ってそれぞれだということ。さらに、女性と男性では、考え方の傾向に違いがあるのではないかというのが私の考えです。

 

男性においては、多くの人がビジネスの拡大、売上の拡大、個人の出世、昇給…このあたりを仕事の目標としているケースが多い気がします。だからゴールがその視点なのです。そのゴールに辿り着くためのアドバイスがされます。

一方女性は「自分らしさ」「社会への貢献」「やりがい」「生きがい」このあたりが仕事に求める基準が多い気がします。

 

例えば女性の場合、たとえ給与がすごく高くても、毎日残業も多く、寝る時間も惜しんで無理に働いたりしないと思うんですよね。それで体調を崩し、生理が来ない身体になったら、嫌じゃないですか。

男性からもらうアドバイスで「それ、男の子だったら出来るかもしれないけど、私(女性)には無理だな…」というのは、結構あると思うんです。別に悪気はないですよ、それが男性にとっての正義だからです。

 

もちろん、男女でも上記に当てはまらない人も多いことは事実です。ただ、性別によって傾向が違うというのは、事実としてあるのではないでしょうか。

私もありましたけど、すごく立派な男性の方からいろんなアドバイスをもらい「私にはできないな・・・」と思っても、大丈夫ですよ。

だって私たちは女性ですから。女性には女性のキャリアプランが有ると思います。

 

Kayoreena
だから、女性のキャリアは女性に相談したほうがいいと思います

 

2.女性にはキャリアを『選択』する可能性がある

理由2つ目は「選択の可能性」についてです。これはもう、お察しの通り、女性には『出産』する可能性があることを指しています。

男性は出産することは100%ないですよね。(当たり前か)でも女性はあります。

今の時代、結婚によって働き方は大きく変わらないと思うのですが『出産』は違うと思います。生命を一つ、生み出すことです。それはとてもとても大変なことです。

 

なぜこんな話をするかというと、私が保健師時代に新生児訪問、乳幼児健診を通じて多くの女性と会った経験があるからです。

私はもっと、社会では「産後復帰して仕事で活躍することが当たり前」だと思っていたのですが、現時点では実に半数くらいの人が会社を辞めている現状があります。

女性は結局、キャリアを諦めなきゃいけないの? 〜27歳が思う女性のキャリアについて〜vol.211

2017.04.19

 

つまり「育児と仕事のバランスのとり方をどうしていくか」ということを、ある程度予測しておく必要があるということです。

これについて、親身になって考えてくれる男性って、あんまり居ないと思うんですよね(笑)もちろん、すでにお父さんをやってる出来る上司とかだったら別ですけど、それでも「推測論」になってしまうと思うんです。

 

なぜなら、実際に出産を経験できないからです。これはしょうがない。

出産により自分の働き方が変わるということを経験できないので、適切なアドバイスはイメージできないでしょう。なので、この点においてもやはり女性に相談するのがいいと思うのです。

 

自分より5歳上の女性、10歳上の働く女性…周りに居たら、この方々に相談することがベストだと個人的には思います。

 

Kayoreena
だから、女性のキャリアは女性に相談したほうがいいと思います

 

 

3.ただ相談しているだけなのに、男女関係にもつれ込むことがある

ここから若干独自路線の話になると思いますが、女性は男性に大切な話って、よっぽど信頼関係がない限り、しちゃ駄目だと思っています。

なぜなら「俺のこと好きなのかな」って勘違いする人が出てくるからです(笑)

 

Kayoreena
そんなことあるかよって?!いやいや、本当は心当たりある人多いでしょ??!

 

弱っているときに頼りにされる存在=特別な存在」と勘違いされる可能性があります。

大切な人だったらいいですよ。でもそうでない限り、男性に特別な借りを作ってしまい、秘密を共有してしまう状況はあまり良くない気がします…。(この後は察してください笑)

 

Kayoreena
Kayoreenaは幸い、何も求められずにいろいろご指導いただいた優秀な男性先輩方がいて「お前は運が良かったな」と?褒めてもらいました。その点においては何ともいい難いですが、今となってはすごく成長できました(笑)

 

女性に相談する場合は、そういったリスクはありません。私がもし相談された場合、その人から何か奪ってやろうとか、失敗してほしいなんて微塵も思わないです。

まだまだ女性が活躍するのに大変なことが多い世の中で、少しでも本気な女性を応援したいと思うに決まってるじゃないですか。

 

Kayoreena
だから、女性のキャリアは女性に相談したほうがいいと思います

 

4.女性は、女性の生き方の先輩だ

私達男女の考え方は、根本的に違うと考えています。なぜなら、生物としての役割が違うからです。

昔から、オスが狩りをして獲物を捕まえてきて、メスは住処で子供を育てている、というのが自然界の形でした。

オスは多少危険を犯しても獲物を捕まえてこないといけないため、DNAからして、男性は女性と比べ、危険察知能力が低くなっているのです。危険察知能力が高いと「あそこにも、あそこにも敵がいて怖い…僕狩り行けません」となってしまうからです。

女性は反面的に、どんな状況でも子供を守らないといけません。なので男性と比べて危険察知能力が高い。「これくらい大丈夫っしょ!!!」と言って、真夏、子供を外に放置してたら熱中症で死んじゃった…ということが起こってはまずいのです。

この本質的なDNAの違いから、男女はそもそもの考え方が大きく違うということを認識するのはすごく大切だと思っています。

 

キャリアとは、生き方です。生き方を相談するには、自分と近いDNAを持っている人に相談するのがいいのではないかというのが私の意見です。

 

Kayoreena

ただし、時と場合によって男性にアドバイスを求めるときがいい場合もあるんですよ。例えば「共感」ではなく、「結論」がほしいときです。

女性の相談は「共感してもらい、不安を取り除いてもらう」ことが目的になっている場合も多い。キャリア相談のような、次の結論を出さないと行けない場合は、理論的に淡々と進めてくれる男性的思考も必要です。

 

私はこのブログで「男性には相談するな」と言ってるわけではないですよ(笑)むしろ普段、私は男の人に相談することが多いかもしれません。でも「キャリア」にフォーカスすると、女性の方がいいのではないかという話です。

何かの参考になれば幸いです。

 










ABOUTこの記事をかいた人

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。