インド ジョブホッパーのすすめ vol.091

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kayoreena920

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。

こんにちは^^Kayoreenaです!

だんだんクリスマスシーズンが近づいてきましたねー!(*^^*)

実は私、東京でクリスマスデートってしたことないんですよね。人が多そうだからって避けていたら、気づいたら毎年どこも出かけられず…

東京ってすごいおしゃれなエリア、多いじゃないですか。北海道出身の私にとっては憧れで、1度はイルミネーションとか見に行きたいなーって。

27歳のクリスマスこそは東京でデートしたい!」って思ってたんですけど、気づいたらインドに来てましたよ、トホホ。また夢はお預けです(笑)

さて、今日はタイトルにある「ジョブホッパー」の話です。先日、こんな記事を見つけました。

転職が多い「ジョブホッパー」こそ採用すべき5つの理由とは

一応私、現職人材コンサルタントですからね。ブログが本業なんじゃないですよ笑 でもほとんどブログで本業の話してないから、ブログの人って勘違いされてますがw

ジョブホッパーとは?

簡単に言うと、半年から1年など短期間で仕事を転職している人たちのこと。終身雇用制度が一般的な日本の社会では珍しい人かもしれませんね。

ForbesJapanが考えるジョブホッパーをすすめる5つの理由

記事から抜粋すると

1. 「新しいことを短期間のうちに習得する」スキルをすでに身に着けているから。

2.  彼らは経営状態が良い組織、そうでもない組織を含めて、幾つもの企業とその各部署を見てきているから。

3. 新しい環境を恐れず、積極的に溶け込もうとするから。 

4. コミュニケーションの仕方、信条、習慣などがそれぞれに異なる多くの人たちと一緒に働いてきた経験があるから。

5. 過去の仕事の中で、問題を解決した豊富な経験がある。また、解決のための賢い方法を理解しているから。

詳細は記事を読んでみてください^^

 

こんなテーマの記事を書くと「まるで理解できん」「若い奴らは何もわかってない!」「社会はそんな甘くない!」「最低でも3年でも続けるべき!」なんて意見も飛んできそうですね。

なぜ今回この記事を取り上げたかというと、何を隠そう、

私、ジョブホッパーなんですよ。笑

だから、この記事を読んだとき「私のことだ!」と思いました。

最近「10年後には消える仕事」みたいな記事とかよくあるじゃないですか。でも、やっぱりイメージが難しい。未来の話は「それって100%なの?」って思う人もいるかもしれません。

ジョブホッパーも周りにそういう人が居なければ「どこか全く違う世界の話」と感じる人もいるかもしれません。でもジョブホッパーというカテゴリは存在しますよ。少なくとも、私はそういう生き方をしてきました。

最近はジョブホッパーというカテゴリーが知名度があがり、こうやって肯定してくれるメディアもたくさんありますから、すごく生きやすくなりました。数年前はきつかったですよ…「ここで辞めたらもう後はない」って脅されたりもしましたからね笑

私の経歴を簡単に話すと

社会人1年目〜2年目終わり 区役所(保健師)

3年目〜3年目10ヶ月 出版コンサル

4年目〜5年目 予備校バイト→予備校校舎長

5年目半〜 Miraist

なんと過去最長職歴は大学時代のスープカレーのバイト3年半という、なんとも社会不適合な職歴なんです…(T_T)

自分は北海道大学というまあまあお硬い大学を出て、親も公務員なので、それなりに王道ルートで行くつもりだったのですが、区役所に入った当初から、自分の中でいろいろ歯車が狂い始め(笑)社会人2年目にしてジョブホッパーデビューしてしまいました。

私のジョブホッパー経歴

1回目の転職である、区役所をやめるときが一番たいへんでした。「石の上にも3年だぞ大角!」と周りに言われ続けましたが、当時は「スタートダッシュを切ってる同世代に3年も遅れを取りたくない」と自分の考えを必死に自分で肯定しました。

ジョブホッパーデビュー当初はそれはそれは大変でした。転職して知らない世界に入り、1から学ばなければいけません。

でもお客様にしたら、私が入社1日目だろうが関係ないです。特に私の場合、看護師免許のために4年も勉強してますから、新しい職をつかむ時にすべてそれをリセットするということは……まあまあ大変でしたよ(笑)

医療の仕事からパソコン入力やお茶くみになったときは、自分で選んだ道ですが悲しかったです。誰でも代用が聞いて、明日首になっちゃうんじゃないかとか思いました(大げさw)このままじゃいけないから、自分の強みを見つけないといけないと強く意識しました。

出版の仕事に絡んでいるという理由で「ライター」を名乗って記事も書き始めてみました。今なら自信を持って名乗れますか、当時はなんのバックグラウンドもありません。

でも品質は出さないといけません。試行錯誤の毎日です。ですが、あの一歩が確実に今の自分を作り出してくれました。

転職するたびに、新たなプロフェッショナルとして奮闘する毎日です。黙って一つの事やっておけばいいのにね、本当(笑)

 

ジョブホッパーとして身につけたスキル

勘違いしてほしくないのは、私は職場環境が嫌とか、そういうネガティブな理由で転職したことは一度もありません。自分の求めるキャリア・経験を追うと、この仕事を何年続けるべきかということは自ずと算出されます。そのペースがたまたま人より早いペースだった。そういうことなんだと思っています。

この話は主観的な話になりますが、私自身はジョブホッパーとしての良い経験が沢山できていると思います。

Forbesの記事であげられている5点はもちろんのこと、その他にも感じることとしては「自分の強みが何か常に意識するようになる」「置き換えや発想転換の思考が身につく」「次の道を切り開く力がつく」こんな強みがあると自分にはあると思います。

自分の「売り」を考えるようになる

転職を重ねることで、自分が過去にどういう経験をしてきて、どれだけのバリューが出せるかということを常に意識するようになります。そこを伝えられないと自分が売れないからです。私は保健師から出版への転職のとき、何も見つけられず最初はお茶くみでした(笑)その危機感から意識するようになり、ずっと意識することでだんだん自分の強みがわかってくるようになりました。

業界が変わっても仕事の本質は変わらない

会社ややる仕事内容が変わっても、会社にいる以上利益を出すという目標が変わることはありません。そうすると、仕事で意識することも大きくずれたりはしません。前職では当たり前のことが、今いる業界ではまだニッチで、その業界では新たな仕事として展開する、ということもあります。転職は新しいことをやるようで、本質的に変わらないかもしれません。

スキルが貯まることで次の世界が自ずと見える

スキルの蓄積により見える世界は変わります。「これができるようになったらこうしよう」と考えて組み立てていくと、自ずと次が見えてくるので、その進路が転職だったとしても不安は感じたりしません。

自分は気づいたら、自分の進路選択は(いわゆる)ジョブホッパーだったということですが、この選択をとってすごく良かったと思います。初めから自信を持って進路を開拓していける人はそれはそれでいいですが、初めて自分で行動に移す人は本当に悩むと思います(私も悩んだ…)

でも、自分なりに最大限考え「この道だ!」と思うなら、それこそが正解だと思います。そういうステップを繰り返していくことで、自分の人生をコントロール出来るホッパーの力が身につきますよ。

 

キャリアのためのジョブホッパーという選択肢

海外就職をするにあたり、やはり「転職」という選択肢が不安な人はたくさんいると思います。

結論、全然だいじょうぶです

私はMiraistが4度目の職場という、かなり恐ろしいほどのホッパーですが(笑)それでも道は開けましたから。もちろん、ネガティブな理由だけで転職してたら、ホッパーではなくただのパッパラパーになってしまいます。「自分のキャリア構築のための早い転職である」ということが前提です。

それでも、まだまだジョブホッパーという選択肢はマイナーでしょう。まだまだ日本では「一つの職場で長く働くこと」が善とされています。ですが、企業において大切なことは「結果を出すこと」です。長く働くことと結果を出すことは必ずしも一致しないでしょう。

私も、自分の経歴だけを持ってジョブホッパーを語るのは甘いということは十分承知です。でも今は自分の経験値しかないから(笑)ぜひ教えてくれる人いたら教えてくださいm(_ _)m

結局、どんな道を選んだとしても、自分で切り開いた道を正解にしていくしかないのです(←これ重要!

ぜひ自信をもって、進路選択をしてみてください。

医学部を出て、看護師として働かない理由 vol.249

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Kayoreenaとは?…本インドブログライター。

2016年9月よりインド就業を開始し、赴任2日目から毎日1本インドブログを更新中。日曜日はインドブログEnglish Version「My Indiary」も更新。Kayoreenaはオリジナルネーム「Kayo」とインドのボリウッド女優「Kareena」をミックスしてつけた名前。

本業はインド就職の人材紹介Miraist 所属。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが最近の趣味となっている。

また、インドで働く日本人女性のインタビュー「Miraist Woman」の編集長も勤めている。今の目標は日本のメディアでインド連載を持つこと。

 

 







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