インド 都市部に少しずつ広がる寿司文化 vol.442

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みなさんこんにちは!Kayoreena(@kayoreena1021)です!

 

ただいまグルガオンに出張中です・ω・

 

 

先日、インド人親友Priyankaと会うために、Select City Walkに来ました。

彼女との待ち合わせ場所、Select City Walkというのは、サケット周辺にある高級モールです。

 

インドNO.1「イケてるショッピングモール」Select City Walk vol.296

2017.07.17

 

Kayoreena
今回モールにはハート型の装飾がいっぱいあったのだけど、これはなんでだろう?バレンタインの名残?(もう1ヶ月たつけど…)

 

そこでプラプラ歩いていると、なんと

寿司屋を発見!!

小さく店舗が構えられていました。

 

 

小さなカウンターのような席が用意されておりました。サクッと食べられる感じです。

お店の名前は「SUSHIYA」というようです。

 

受付のお姉さんにメニューを見せてもらいました。

 

大体価格で言うと200ルピーから600ルピー前後で10ピース前後のさまざまな寿司をミックスしてメニューとして提供しています。

 

Kayoreena
今回はSuper Mix 495ルピーを注文してみました!

 

注文をする前のスタッフのお兄さんはこんな感じでしたが

注文をいれると、テキパキと作り始めてくれました。

 

 

インド人のお客さんも入ってます!

 

さてさて、Super Mix、完成したのがこちら!

 

Menu
2 Fresh Salmon Nigiri
2 Spicy Tuna Roll
2 Crab Salad Maki
2 Philadelphia Roll
2 Smoked Salmon Maki 

 

ちなみにHPの写真うつりはこんな感じ!

 

【デリバリーのほうが金額高め】

 

ここに来て初の顔出しですね。ちょっと疲れてます笑

 

お味の方は??

 

Kayoreena

普通に美味しかったです。

 

味は、問題なしかと思いました!

 

おお、結構な回転率でお客さんが集まってる様子。

 

すごく小さなスペースなので、そこまで家賃も高くないのかな?

 

ついてある監視カメラにテープベタベタで雑…笑 インドっぽい。

 

お昼ごはんとして、とても美味しくいただきました。男の子だと、少し量は少なく感じるかも?です。

 

 

こちらのSUSHIYA,デリバリーもやってるそうで、HPもあります。

TOP画面引用

 

 

HP内にはわざわざ英語でお寿司を食べるマナーについても紹介されていました。実は2003年からSushiya の事業自体はスタートしていたらしく(HPに紹介されていた)現在はムンバイとデリーに10のキッチンを持ち、エリア拡大を狙っているそうです。

 

…少しずつ、でも確実に「寿司文化」がインドに広まっていることを実感しました。

 

グルガオンを中心にSushiのデリバリーサービス、Sushi Junctionを経営している手嶋さんに以前インタビューをさせていただいたときにはこのようなお話をされていました。

 

世界で日本食がトレンドになっているのに、インドでは日本食というカテゴリー自体まだ存在しません。

インド人にとって外国料理というと、中華料理やイタリア料理が一番なじみ深いもので、また最近ではタイ料理などもかなり普及してきました。

そしてその次に、日本食や韓国料理など大きな可能性があるとインド人の食の評論家達は話しています。

海外から戻って来るインド人富裕層に牽引され、日本食を食べるトレンド意識の高い人々は急増加しています。

大きなポテンシャルのあるマーケットだと考えています。実際に、日本食のデリバリーサービスの競合各社は、私達と前後して事業を開始しており、ローカルプレイヤー達も着実に動き始めています

インドで働く日本人女性のインタビュー Miraist Womanより「日本の素晴らしさを伝えるグローバルブランドを創る!」インドで起業したSushi Junction手嶋綾子さんの歩み

 

このように、日本食文化はまだまだ拡大のポテンシャルを秘めており、競合は少ないものの、着実に増えては来ています。

インド都市部では、目まぐるしく多国籍の料理は増えてきており、今後もトレンドの変化に注目です。きっとそこには、今後のビジネスチャンスのヒントがたくさん隠れているはずです。

(印象としてはデリーよりグルガオンのほうが回転が早い感じがします)

 

 

Kayoreena
ちなみに、Sushiyaのお寿司も美味しかったけど、味ならSushi Junctionのほうが全然上です。

手嶋さんによる日本人監修の味付けは、インド人にも受け入れられ、日本人の私達が食べても美味しいという安定の路線を行っています。インドに来てお寿司が食べたくなったらSushi Junctionです。

 

インドの食ビジネストレンドを掴むならJETROの「インドスタイル」をチェック!

2017.11.22

 

こちらも参考にしてみてください!


ABOUTこの記事をかいた人

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドで人材紹介会社にて現地採用で就業。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新し、2017年末まで400本ほど記事を更新。2018年1月から東京拠点に移し、インドと日本を行き来しながら、インドビジネス関連の情報を発信している。