WeWork インド・デリーにOPEN vol.440

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みなさんこんにちは!Kayoreena(@kayoreena1021)です。

 

長期にわたる不在、スミマセンでした><

 

さて、最近インド・デリーではこちらの新しい施設がOPENになりました!

 

現地駐在中の弁護士 箭内 隆道 さんのFacebookより

 

Facebookより

WeWork Delhi NCR has just opened today.

世界中をつなぐ共有オフィススペースのWeWork、なんと私の住居から徒歩10分のところにオープンしました。インドではバンガロール、ムンバイに続き、デリー首都圏初の施設です。せっかくなので、最後のひと月はここを拠点に活動します。 

 

そう、話題のWe Workがデリー首都圏にOPENしたのです!

イエローメトロのSikanderpur駅に直結、と言っていいくらいすぐ近くの真南です。日本人多住エリアであるゴルフコースロードを北上した、サイバーシティの手前になります。

 

We Workとは?

We Work  wikipediaより

アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市 に本社を置く、起業家向けのコワーキングスペースを提供するアメリカの企業。

15カ国49都市に155カ所以上の物理的な拠点を有し、13万人以上の会員にコワーキングスペースやWeWork Commonsというコミュニティーを提供している。

[1]スタートアップの利用者が多いが、顧客としてマイクロソフトアメリカンエキスプレスレッドブルガーディアンAirbnbUberYelp等も紹介されている。[2]フリーランサーからも自宅以外の仕事場や福利厚生といった面や会員向けコミュニティの利便性を評価する声がある。

[3]契約形態次第では会員は普段利用している店舗にだけでなく出張時などに世界のWeWorkも利用可能。[4]2015年に建築事務所を買収しBIMという設計施工技術をオフィス開発に活用している。[5]日本では2018年初めに東京に拠点を開設予定。

 

Kayoreena
ソフトバンクグループが2017年に出資している。いつもソフトバンクは目のつけどころが鋭いと思う。

 

 

 箭内 隆道 さん Facebookより

日本でオープンしたWeWorkは突貫工事の影響も報じられていますが、こちらも、3日前に来た時はまだ全然工事中で、いくらインドでも開業無理だろうくらいに思ってましたが、

 

今日来たらちゃんとWeWork になってました。

 

きれいで、自室とパブリックスペースを行ったり来たりして、集中できそうです。

 

 

Kayoreena
そうそう。インドって、イベントのその日の朝とかにまだ設置作業してたりしますよね(例えば元旦のカウントダウンパーティーの設営が31日の昼になっても終わってないとか笑)

でも毎回、なんとか形にしてるんですよね。

これにはいつも驚きます。

 

開業初日ということで、スタッフがお出迎えしてくれたとのこと。

 

色んな所に作業場が設置されており、飽きずに長時間滞在できそうです。

 

 

 

こちらは10名で利用するスペース

 

コーヒーとビールは飲み放題だそうです!

Kayoreena
び、ビールも飲み放題?!

 

 

実際に利用する際の金額

引き続き箭内さんのブログを参考にさせていただくと、1人での契約として、それぞれ月額、

  1. ホットデスク 13000ルピー
  2. プライベートデスク 17000ルピー
  3. 専用オフィス 24700ルピー

という選択肢があるとのこと。

HPより引用

 

ホットデスクは共有スペースの空いている席を使えるというもの。

プライベートデスクは(イメージでは図書館の自習室のような)広めの執務スペースの中で自分のデスクが割り当てられるもの、

専用オフィスは(狭いながらも)自分のスペースが確保できるというものです。

こちらは専用スペースの写真。

また、各プランにはそれぞれ「クレジット」が付与され、1クレジットにつき、会議室の1時間利用、また世界中の他の施設の一日利用に使えます。このクレジットが、1ヶ月あたり、ホットは3、プライベートは5、専用は12、付与されるとのことでした。

 

箭内さんは、会議室需要が見込まれたこと、また専用についてはディスカウントの交渉がきいて15%オフになったため、専用デスクの契約をしたとのこと。

インドの間接税GSTはサービス提供にかかる税率が基本的に18%なので、ディスカウントがほぼ見合いで帳消し、ということにはなってしまうのですが、例えば1年など長期契約であればディスカウント率もかなり大胆に対応してくれるとのこと(さすが交渉の国インド!)

現在、インドでも急激に円高が進行しており、今日(3月1日)のレートである1円が1.63ルピーで計算すると、専用デスクの費用は日本円で税込約4万円、ということになります。東京のWeWorkに比べれば、4分の1以下、ということにはなります。

 

さらに箭内さんからこんな事も教えてもらいました。

こちら、奥側にあるのがWeWorkのビルですが、

 

写真の通り、スラムのエリアと隣接しています。

 

こんな光景も、インドあるあるですね。

 

箭内さん Blogより

午後5時から外の法律事務所を訪問して、7時頃にWeWorkに戻ったのですが、すでに、会員らしき人はほとんどおらず、一階のスペースでは、スタッフの方々が集まって、ビールを飲みながら大盛り上がりしていました

コーヒーやビールは施設内で無料で提供されており(今日だけでなく毎日)、私もビールを勧められたので一本いただいて盛り上がり、その後、専用スペースに戻って、午後9時まで作業をしていたのですが。

見回すと、もはや、仕事をしている人も、そしてスタッフも、誰もおらず、常駐の警備員さんが数名いるだけになっていました笑。 

 

Kayoreena
日本でスタッフがビール飲んで盛り上がってるコワーキングスペース、誰も使わない 笑

 

箭内さんからのより詳しいレポートブログはこちら

 

 

インドのバンガロールにおいてはWe Workはすでに4拠点設立されています。コワーキングスペースを利用する働き方は、バンガロールとかのほうが進んでいる模様。バンガロール進出を検討している方は要チェック。

 

私の可愛い後輩、Sakami(芸人)もWe Work使うみたいです!Sakami,レポートよろしくね!

ABOUTこの記事をかいた人

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドで人材紹介会社にて現地採用で就業。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新し、2017年末まで400本ほど記事を更新。2018年1月から東京拠点に移し、インドと日本を行き来しながら、インドビジネス関連の情報を発信している。