良いブログ記事を書く上でのテクニック5つ vol.309

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kayoreena920

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。
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みなさんこんにちは!Kayoreenaです(^^)

今日は「ブログの書き方」についてです。新しいテーマ!!

 

先日ブログ300回更新記念で企画した「ブログ無料相談」にて、いろいろな質問が来たので、そちらにお答えさせていただいたのですが、

今回、このブログで基本的なことをまとめておこうかなと思って作りました。

ブログ界って私よりめちゃくちゃいい記事が書ける「プロブロガー」はすでにたくさんいるので、書き方のコツはもっともっと専門に話せる人がいるんです。

ただ、インド✕働く✕女性✕ブログ書く人ってなるとなかなかいない。だから私も「ブロガーです」って名乗ってます。

でも意外と?!こんな私でも話せることがあるかもと思い、書いてみます。

ブログ記事を書く上での最低限気をつけているポイント

 

1.自分のことではなく、相手に還元できる話を書く。

ここで言いたいことは「自分が書きたいことを書くのではなく、読者にとって為になることを書いてください」ということです。

個人ブログで日常の日記を書く人いますけど、それが許されるのって芸能人とかその人自身がコンテンツになっている人だけです。アイドルがアイスクリーム食べてたら可愛くて絵になるかもしれないですが、Kayoreenaがアイス食べてても「え?だから?」って感じです。

読者が興味があるのは「あなたが何の情報の専門家であるか」ということです。

例えば私の場合は「インドで働いて生活するとはどういうことかを伝える専門ブログ」と定義することができます。インドで働いたらどういう生活が待っていて、土日の過ごし方はどんな感じで、どんなトラブルに巻き込まれ(笑)そういう情報を、私のブログを通じ読者は得ることができます。それがメリットです。

Kayoreena
相手に何を与えられるか考えられていない記事は、段々読まれなくなってしまいます。基本的に、人は他人の生活には興味ないからです。

まずは自分のブログが「何の情報の専門家であるか」をしっかり定義つけましょう。

 

2. タイトルは死ぬほど大事

これもすごく重要なのですが、意外と気づかれてない?かもしれません。内容を読んでもらえるかどうかはタイトルで決まります。タイトルを見て、内容が連想できないものはアウトです。

更に言うと、より細かくターゲットを絞ってあげることが重要です。

「海外就職に悩んでいる人のためのブログ」より「インド就職に悩んでいる人のためのブログ」。さらには「インド就職に悩んでいる女性のためのブログ」とか。よりターゲットを具体化していくことにより、何をこの記事から得られるか示してあげることが大事です。

私は昔、出版コンサルタントの仕事もやっていたのですが、1冊の本のタイトルを決めるのに100以上の候補を出して、そこからさらに絞って選んで決めていました。100でも足りない時は、200、300って考えます。それくらいタイトルって命かけてます。もちろん、中身も同じくらい重要ですが。

私は以前のブログのタイトルは「インド、住んでみたら本当はこんな国だった!」でした。このタイトルから「インドに住んでいる人のブログ」ということが連想されます。旅行記ではなく「住んでいる人の話」ということを読者に強調できます。

旅行記より住んでいる人の方の情報のほうが良さそうですよね?そうやって、読者は無意識のうちに言葉で判断しているんです。

*SEOとかも意識できるとよりGOOD!

 

3. 初めて来た人にもわかる話をしてあげて

毎日続けて書いていくと自分には当たり前に知っている情報だけど、初めて読む読者からしたら知らない話って結構あったりするんですね。

例えばインドの話で言うと、高額紙幣が廃止になった時期に「高額紙幣問題のせいで」と書かれていると、初めて来た読者は何のことだかわかりません。「高額紙幣の利用が突然中止になったため」とか、その問題について書かれた記事リンクを載せておいてあげるとベストです。

このブログに登場する私のインド人の親友Priyankaについても、なるべく「インド人の親友」という接頭語をつけています。急にPriyankaが出てきたら「お前誰やねん」ってことになってしまいますが「インド人の親友」という関係性が見えるだけで安心感があります。

109 インドの親友 Priyankaの夢【前編】

2017.01.07

プリヤンカとの出会いはこちらの記事から

1でも言ったとおり、読者はあなたの話を聞きたいのではなく、メリットとなる情報が欲しいんです。

 

4.一つの記事で書いて良いのは一つのエピソードまで

これもすごく重要です。一つの記事で読者の方にプレゼントする情報は1つまでにしてください。2つも3つもいりません。

なぜなら、タイトル=読者に与えられるプレゼントだから、1つしかつけられないのです。

例えば

インドでデートする前に知っておきたいこと vol.271

2017.06.18

これは「インドでデートする前に知っておきたいこと」をまとめた記事なので、この記事を読む人は、デートする前に知っておきたいことを知っておきたいのです。インドのデート中の注意点についてや、その後のフォローについては興味がありません。いろいろ書きすぎてしまうと、結局この記事の結論って?となってしまいますし、内容が伝わりにくくなります。

一つの記事で、一つの結論だけを準備してください。

 

5.書き手であるアナタのスタンスを示して

いままで読者は「あなたには興味ない」と言っていましたが、実は半分ウソで(笑)書き手がどういう考えを持っているかということにはすごく興味があります。

確かに、あなたが今日何食べたか、今日何を着ていたかには全然興味はありません。でも、あなたがなぜこのブログを使って発信しているのか?どうしてこういう生き方をしているかには興味があります。

情報には量、質、鮮度…さまざまな判断基準がありますが、この情報の「信用度」というのを測るために、読者は書き手のあなたを審査しています。

「海外で働いたほうがいい」という本人自身が、海外で働いた経験がなかったら「え?」って感じですよね。

そのため、どうしてアナタがその情報を配信するか、そのスタンスはきっちり示しておかないといけないのです。

私はインドで働きたいと思っている人の背中を押したいので、皆が不安だらけのインドに関して情報を毎日配信しています。実際に住んでいますから、日本で流れるメディアの情報より信憑性高いですよね。

そして毎日更新しています。問題なく生活が出来ているということは、短期の旅行ならもっと楽勝なはずです。

そうやって書き手がどういう意図で情報を配信しているかは興味があるので、しっかり示してあげると、読者は安心すると思います。

 

まずは基本的なところはそういった感じでしょうか。

最近、日本ではブロガーがどんどん増えて、差別化が難しくなってきていると思います。私はインドというめちゃくちゃ強力な武器があるので、ニッチな分野でありながらも書くことがつきません。私とか日本に帰ったら書くことないですもん…

あなたが何の情報を読者に提供できるのか、それを考えるだけでも全然違いますよ。

もちろん、自分の好き勝手に書くのでも良いです。

ただ私は、読んでくれる人の時間を奪うからには、何か一つは得るものを得て帰ってほしいなというだけの話です。

たまにはKayoreenaの写真を見て癒やされた。。。みたいなのでも、価値を提供できてるならそれでもいいと思います。

ということで写真(笑)

以上、ブログ記事を書く上でのテクニック5つでした。

 

*関連書籍*

最初はこのような入門書からスタートしてみてください。書かれてあることは忠実に再現すること。何事も「知っている」と「やってみる」は全然違います。自分のブログがどういうものかきちんと定義できることは、ブログの基本中の基本だと私は思っています。


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函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。