みなさんこんにちは!Kayoreena(@kayoreena1021)です!
今日はインド・グルガオンにて株式会社Aidemyの日本人エンジニア4名の方々にお会いしました!!
左前から時計回りに森 雄大くん(20)小川 隼貴くん(24)Kento Tokuhiroくん(19)(Facebook名もってきました!)そして石川 聡彦くん(24)です!
*後ほどAidemyについてご紹介させていただきます!
【インドで使って欲しいITサービスゆる募】
現在開発中のサービスの競合がインドで大流行中と聞き、
インドに飛び立って1週間ほど現地視察することにしました。
渡航地はデリー/バンガロールで、現地のベンチャー、VC、インド工科大学、ベンチャーの祭典に伺う予定です。 pic.twitter.com/2slf7DbVIc— 石川 聡彦(Aidemy) (@akihiko_1022) 2017年9月17日
今後、Aidemyのオンラインサービスのインド市場での展開を視野にいれ、視察に。
代表の石川くんが、知人に「インドに詳しい人知らない?」と聞いたところ、twitterで私の事を知ってくれている人がいて「こういう人いるよ」と紹介してくれたそうで(ありがとうございます!)
そこで石川くんからDMが届き、今回直接現地でお会いすることになりました!
本日のミーティングの様子@ガレリアマーケット
テーマは「Aidemyのサービスのインド市場における可能性(現地の私から見てどう思うか)」や「サービスの今後のインド展開について」
さらに「インド人ってどんな人?」「このサービスインド人に受けそうかな?」「インドではどんなアプリが流行っているか?」などなど。
たくさんの質問に答えました。
諸々話が終わったところで、なんとおみやげで八ツ橋の差し入れをもらいました!
Cyber Hubに移動して飲み会
その後は、インドの発展を象徴するイケイケなビジネスエリアCyber Hubに移動することに。
ここで、私も一緒に写真に映ることになったのですが、そこで「ブルゾンちえみ風に写真を撮ろう」という展開に。
でも
と、完全に自分が浦島太郎状態になっていることに気づく。。。w
*石川くんによると今年1〜2月ころから、日本で流行った芸人さんらしい。
ということで、とりあえず指示通りブルゾンちえみ風に撮影したのがこちら。
そして、後ほどネットで調べた本家はこんな感じ
と、こんなやり取りもありました。
お店はKayoreenaとPriyanka(インド人親友)の行きつけの店へ!
さて、
ここからが本題ですね!!!(笑)
始まりは石川くんの一言。
え、じゃあさ、とりあえず4人それぞれ自己アピールしてもらえますか!?(と時間稼ぎへ)
4人の若き有望エンジニア、誰を選ぶ?〜自己アピールタイム〜
ということで、Kayoreenaの無茶振りにより4人に自己アピールしてもらいました!!!年功序列ということで最初はTokuhiroくんから!
そして次、森くん!
3番めは小川くん
そして最後、石川くん
とまあ、こんな感じの合コンみたいなノリでスタートし(笑)4名の若きエンジニアに囲まれたKayoreenaは、すごく楽しい時間を過ごしたのでした。
ここでAidemyの紹介をはさみます(Kayoreenaが誰を選んだかは後ほど)
今回、視察に来た4人が所属する会社が株式会社Aidemy
Aidemyは、人工知能のプロフェッショナルになるためのオンラインゼミサービスです。 一人ひとりに合わせた個別指導と、スペシャリストと共同開発したオリジナル教材、さらには充実の解析環境で、 あなたの学習をサポートします。
2017年9月11日にββ版が公開されておりますが、今後は月額制でサービスを展開予定とのこと。
特徴としては下記の3点。
◎1分で演習開始◎
ディープラーニングの解析に最適なNVIDA社製GPU(Tesla K80)上で構築されたクラウド上の環境が提供されます。100万円以上のPCで行う解析環境と同等の環境で、本格的な学びを行うことができます。
◎オーダーメイドのコンテンツ◎
ββ版では、全9回のメンタリングが費用に含まれています。さらに、受講するコンテンツも、受講生の希望に応じてオーダーメイドで作成されます。自分の学びたいことを、最適なコンテンツで学ぶことができます。
◎毎日時間FAQ対応◎
また、オンラインで毎日Aidemyに質問をすることも可能です。受講生は毎週ビジネス実践に即した課題が与えられ、Aidemyの人工知能エンジニアによって演習課題のコードが添削されます。
エンジニアがすごい・・・っていうのは知っていたけど、Aidemyの特徴は「AIに特化したエンジニアの育成」ということで、エンジニアにも色んな種類がいるということを、今日初めて知りました。
特に、AIに特化したエンジニアって、すごく難易度高そうですよね…。
Aidemyはプログラミング初心者から、第二の刃をつけたい中級者まで対象に、機械学習・ディープラーニング・自然言語処理など最先端の技術を学ぶことで未来を創る力を養うことを目指しています。
なるほど。初心者の私達が勉強するにも、すごくいいきっかけになりそうですね!
今後はグローバルな展開も視野に入れているとのことで、国外あわせて世界100万人に対してサービスを提供し、人工知能を学びたい人の世界最大の登竜門を作りたいという、熱い目標も教えてくれました。
うちの会社では人工知能エンジニアになりたい人のためのスパルタ研修プログラムがあって、2週間で本3冊、関数20個、ブログ2本の課題をこなさないと即不採用。そのぶん、超大物研究者にレビューしてもらえるし、採用されれば研修費も出す。本気で自分の時間を投資したい学生はfavください。 pic.twitter.com/ejeqDBIIeV
— 石川 聡彦(Aidemy) (@akihiko_1022) 2017年7月9日
若者による海外展開…ぜひとも応援したいなと心から思いました!
番外編1
ところで、Kayoreenaは誰を選んだの??
ということだったので、こちらで発表させていただきます!!
Kayoreenaが最もタイプだと思った人は…
ということで
「みんなタイプです!」
っていうのが正解だと思うのですが、それだと申し訳ないので、今回何かしら結論をつけたいと思います。
今回は
森くんに決定!!!
評価基準:
石川くんの「3ヶ月で彼女変わっちゃうエピソード」から、私の仕事も3ヶ月しか続かない?みたいなボケとか、帰り際に小川くんエピソードからの「カバン持ちますか?」は面白かった(多分本人はわかるエピソード) ボケるって、すごく難しいと思うんですよね。滑るかもしれないし(笑)でもそこに果敢に挑戦する姿はたくましいと思いました!
もちろん皆さん良かったですが、「みんな一番ね」みたいなのは嫌だと思うので、今回はこんな感じで選んでみました。偉そうにすみません。ですが皆さんの恋愛は応援してますし、誰か良い人がいたら紹介します。笑
番外編2
小川くんのAI調査にpolca支援ご協力ください
今回のインドAI調査に関して、旅費をpolcaで集めている小川くん。
お礼は現地のレポート。インドのお土産。お礼の手紙ということで、特に現地レポートはかなり期待できるのではないでしょうか!
こういう使い方も、ありですね。
この男 @ogawa-j #polca で8万円しか集められず、旅行費が足りないらしいので、ハンドスピナーをインドで2万で売ってお金らしい。https://t.co/yjujKnUlW7 pic.twitter.com/hO6y7ozpxO
— 石川 聡彦(Aidemy) (@akihiko_1022) 2017年9月17日
インドで2万でハンドスピナーは売れないと思うので(笑)ぜひAidemyの活躍を応援したい!というかたは、polcaでご支援よろしくお願いいたします。
一方で、ガリガリのエンジニアなのかなと思いきや普通に女の子の話とかしてたので良かったです(笑)人生も一度きりですが青春も一度きりなので、仕事も恋愛も頑張ってください! 皆さんのご活躍をインドより応援しております。
KAYO OSUMI
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