自ら選ぶキャリアとメンター 新社会人をスタートして思うこと

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みなさんこんにちは!Kayoreena(@kayoreena1021)です!

 

今回は「コロナに負けるな!応援企画」と題して、世界を舞台に活躍する様々な日本の方のインタビューをお届けしていきたいと思います。

 

コロナウイルスに負けずに、未来へ一歩つないでほしい

この記事は私なりに混乱する今日、何かできることはないかなと思い、何名かの方に取材をお願いして書かせていただいたインタビュー記事になります。

 

あえてこの時期に、こういった企画を書くことで、コロナに打ち勝ち、また皆が普通の日常に戻り、世界で活躍する姿を取材したいという強い思いを持って発信します。

 

今回のゲストは小川万葵くんです。

かずきくんは今年の4月から新社会人で新しい生活をスタートしたばかりです。このインタビューは、3月下旬に行ったものですが、今回はかずきくんの大学時代の経験の話を中心にいろいろ伺いました!(後半部分では4月に受けたインタビュー内容も反映されています)

かずき
僕は今はもうなくなってしまった「SHIP」というインドでのインターンシップに参加して3ヶ月程IIT-DELHIの中にあるカフェで店長をしていました。

そのときの経験や学んだことなど、皆さんとシェアできればと思います。

Kayoreena
かずきくん、今日はよろしくお願いいたします!

 

コンプレックスが成長の糧 人と違うことを選ぶ理由

Kayoreena
かずきくんはIITデリーのカフェでインターンをやっていた経験があるんですよね。インドにたどり着くまでの経緯とか、少し詳しく教えてもらえませんか。
かずき
大学の初期の頃はフェンシングとかをやっていました。

インターンに参加したのは後半でした。就職活動とかも一通り終わって落ち着いた頃に空白の時間ができて、何か成長できることに挑戦したいなと考えるようになりました。

Kayoreena
そういったいわゆる「成長意欲」というのは、昔から強い子だったのでしょうか
かずき
成長したいと考えるようになったのは大学の頃からだと思うのですが、昔からなにかに対して「結果を出したい」という思いは持っていました。どの分野を選び、どの文脈でやれば勝てるのだろうかということを意識していました。

 

小学生のころ、水泳を習っていたのですが、その時、レースで負けることが多かったんです。自分が思うように結果を出せなくて、いつも友達が表彰台に乗っているのと見ると「羨ましい」「自分も立ちたい」と感じることが多かったんです。

Kayoreena
いわゆる他人に対するコンプレックスを感じることが、結果にこだわることにつながってるのですか?
かずき
そうかもしれませんね。今でもそう感じることがあると思います。

でもコンプレックスを追い続けていても、きりがないなと思います。誰かが用意した場で戦うと、思うように結果を出せなくて苦しくなるので、

考え方を変えて「自分で活躍する場を見つけに行く」という思考に切り替えるようになりました。

Kayoreena
そこからインドにつながっていくわけですね

 

インドでの経験で得た経験

インドのインターンにつながるきっかけをくれたのは、日本での活動がきっかけだったのだとか。その話について詳しく話を聞きました。

かずき
就職活動が落ち着いてから、学生カフェ「知るカフェ」で働いていました。これは学生に無料でコーヒーを提供する代わりに、企業のイベント参加してもらう仕組みです。

この「知るカフェ」がインドのIITデリーにもオープンすることになり「今しかできない経験」「これから世界的にも成長してくる国」インドでの経験が面白そうだったので、そこで働くことにしました。

 

Kayoreena
インドでの経験はどうでしたか。

 

かずき
インドでの生活はとっても快適でした。すごく過ごしやすかったです。

ご飯も安くて美味しかったですし、OYOホテルも快適でした。

 

Kayoreena
そうでしたか。ブログ的には『インドの経験辛かったです』っていう話のほうが視聴率が取れるのですが(笑)何か困ったエピソードなどなかったです?(笑)

 

かずき
いや、すみません。でも本当に違いはなかったんですよ。

 

ご飯、美味しかったですし(2度目)ウーバーでの移動もとても快適でしたし。200円でカレー食べて、休憩時間にチャイを飲んで。すごくよかったですね。

 

Kayoreena
まあでも、たしかに都市部の食生活や交通の便って、便利になってきていますよね。普通の日本の方がイメージするより全然、暮らしやすいかもしれません。

実際のインターンでの経験を通じて、何か学んだことや変わったことがあったら教えて下さい。

 

かずき
シンプルに、英語でのコミュニケーションの機会が圧倒的に増えたので、英語力が上がりました。また、こなせる仕事量が格段に増えました。自分で仕事を任される経験を通して、意思決定の組み立て方がうまくなったと思います。

 

Kayoreena
日本人としてインドで働くことは珍しいと思うのですが、現地では日本は人気がある国なのでしょうか。

 

かずき
僕が関わってきたのはインドの学生だったのですが、普通に人気ありましたよ。日本のことが好きだったり、日本で働いてみたいと興味を持っているメンバーもたくさんいました。

インドの知るカフェでは、コーヒーカップに日系企業の広告が貼られていました。 その広告や私達が実施するPRイベントなどを通して意欲のあるインド学生たちに「日本で働くこと」を意識するきっかけを提供していました。

 

Kayoreena
なるほど。今後更にインドと日本間のつながりは増えていきそうですね!

▷新聞でもかずきくんの活躍がシェアされました!

22歳で田端大学のメンバーへ これからの進路とメンター選び

実はかずきくんとの共通点は「インド」だけではなく「田端大学」というオンラインサロンに所属しているという点でも繋がりがありました。

田端大学とは
ZOZOやLINEの元執行役員の田端信太郎さんによるオンラインサロン。個人の発信力をつけて「ブランド人」としてキャリアやビジネスの幅を広げることをコンセプトに、会社員から経営者まで幅広い層の大人が300人ほど所属している。

まだ社会人になったばかりで、月額9800円という金額は決して安い金額ではないですが、それだけの金額を払って所属する理由は何なのでしょうか。

 

かずき
今年の2月くらいから田端大学には参加させていただいています。僕が田端大学に入学した理由は『上司を自分で選びたい』と思ったからです。

特に一番最初の上司はとても重要ということを思っていて。でも上司って、運の要素も結構強いと思ったんですよね。

そこでお金を払ってでもいいので、自分でメンターとなる人を選びたいと思ったのがきっかけです。

 

Kayoreena
社会人1年目から社外の人と積極的に関わっていくことは、色々勉強になりそうですね。

実際にはオンラインコミュニティにはいってみてどうでしょうか。

 

かずき
メリットは2つありました。1つ目はメンバーとの交流です。今はコロナで開催されていないのですが飲み会に参加すると色んな夢を持った方とお話ができます。育った環境から僕は「仕事=嫌なもの」という価値観を持っていました。大学生になってから少しずつその考えはなくなって来たのですが、オンラインサロンに入ってから完全に消え去りました。また今後は、サロン内で仕事上の繋がりを作っていけるよう僕ができる何かしらのgiveを積極的にしていきたいです。

2つ目は隔週で行なわれているオンライン講義です。田端さんがそのときの時流に合ったテーマを選んで講義してくれるので、情報量が差を生むこの時代において役に立っているように感じています。

 

Kayoreena
このような時期に新社会人としてスタートして、どんなふうに感じていますか。
Kayoreena
確かに、このタイミングで社会人をスタートさせるのには、何かと不安なことが多くありそうです。難しい時期ですが、オンラインツールなどを駆使して、いいスタートを切ってほしいですね!

今後、コロナの状態が落ち着いた先に、もう少し長いスパンでキャリアを作っていくという視点では、どういったビジョンを持っていますか。

 

かずき
今の時点では正直、明確なビジョンとかはないのですが、自分がもっと力をつけたら、世の中の人に選択肢を広められるような価値提供ができる人になりたいと思います。

 

 

かずき
大学時代にVietnamに行ったときの話なのですが、ゴミを漁って生活している子供や、道路を裸足で歩く子どもたちを見て、大きな社会格差を感じたんです。

自分はそういう子達と比べると、人生の選択肢はたくさん持っていると思います。世の中はまだまだ、生まれた場所で選択肢の幅が決められている世界が広がっていて、そこを変えていきたいと言うのが思いとしてあります。

それが具体的にどんなことからスタートするべきなのかはまだわからないのですが、皆が「努力」で世界を開いていけるような、そういった環境を作りたいと思っています。

 

 

Kayoreena
そのための第一歩ですね。新生活もスタートし、今年の春はコロナウイルスの影響でイレギュラーなことばかりですが、かずきくんの想いの火を切らさずに切磋琢磨していきましょう!

かずきくん、インタビューへのご協力、本当にありがとうございました!

 

編集後記

今回もインド経験を得て日本で活躍する若きホープ(かずきくん)のインタビューをお届けしました。日に日に状況が悪化していく中、発信される情報もネガティブなものになっていきがちですが、その中で「自分ができること」を見つけ出し、前を向く姿勢は非常に重要ですね。「ルールがどうなっているかではなく、自分がこの状況で、どう行動するか」というのは大切です。

【インタビューはオンラインで開催させていただきました】

まだ長い戦いは続きますが、どうか安全第一に乗り切ってくださいね!かずきくんにはぜひ、インドで得た経験を元に、更に海外で活躍できるビジネスマンに成長していってほしいです。今後のますますの活躍も、応援しております!

 

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KAYO OSUMI

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドの現地採用で就業。当時よりインドに進出する日系企業向けに、インド現地の話題やビジネスに特化した記事を合計600本以上執筆してきている。2018年1月から東京拠点に移し活動を続ける傍ら、現在は株式会社メルカリのインド人・外国籍エンジニアの就業支援。引き続きインドのマーケティング、調査、人材採用を強みとする。
Kayoreena
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ABOUTこの記事をかいた人

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドの現地採用で就業。当時よりインドに進出する日系企業向けに、インド現地の話題やビジネスに特化した記事を合計600本以上執筆してきている。2018年1月から東京拠点に移し活動を続ける傍ら、現在は株式会社メルカリのインド人・外国籍エンジニアの就業支援。引き続きインドのマーケティング、調査、人材採用を強みとする。