インド関連の若手弁護士を囲む会 vol.142

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kayoreena920

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。

こんにちは!Kayoreenaです\(^o^)/

 

今日は「インド関連で著名な若手弁護士を囲む会」というものに誘われ、コンノートプレイスのレストラン富士さんにお邪魔しました(*^^*)

グルガオンからの参加だったため、移動に少し時間がかかってしまい、昨日に引き続き一番遅れて会場に到着。

オランダ帰りの中さんが今回の会をセッティングしてくださいました^^

中さん、オランダは「暗くて寒かった」とのことで、今日は久しぶりに皆ですき焼きが食べられて、凄く良かったですね^^

 

インドでは「生卵はご法度」なのですが、高級レストランとかになると品質が管理されたものが出てくるので、安心して食べられる。今日は久しぶりに溶き卵を作りました^^

 

僕の親友です」と紹介された三宅さん。

中さん:「僕の親友はリチャードさんだと思われがちだけど、本当は三宅さんなんです」

三宅さん:「え?! あ、そうなんですね…!」

こんな会話が繰り広げられていました。笑

 

さて、今回日本からの出張で来てくださった弁護士さんは琴浦さん大河内さん

2人共若手でインド経験のある弁護士ということで、若手女性陣に紹介してくださったという経緯があったのですが、

大河内さんはつい先日婚約されたとのこと!あら残念…

いやいや、ご結婚本当におめでとうございます(*^^*)

左から三宅さん、礼子さん、大河内さん、琴浦さん、大角、中さん!

 

お二人のインドエピソードを記事も参考に紹介させていただきます!

家賃100万円?!ムンバイ物価が高騰

琴浦さんは2007年〜2008年に現地法律事務所で10ヶ月勤務。当時の勤務地であったムンバイはとにかく物価が高く、1ルピー=3.2円でとにかくルピーが高かったそう。(現在は1ルピー=1.7円)

ムンバイにおいて日本人駐在員の住むマンションの平均家賃は、日本円換算で100万円を超えていたんだとか。

最終的に家賃が月30万円程度の、インド人も多く住んでいるマンションに入居することに。これだけの家賃を払っているにもかかわらず、入居したマンションは、一般的な日本人駐在員の住むマンションと比べると、設備面、管理面で見劣りに、かなり苦労されたんだそう。

ムンバイの物価は2008年のリーマンショックで、少し落ち着いたんだそうです。

 

インド人にとって税金とは「無駄金」でしかない

お二方は法律関係の仕事を扱っているということで、さまざまな税金の事例や、企業のM&Aの話も聞くことができました。

いろいろ難しい内容もあったのですが、その中聞いたインドと日本の大きな違いは「税金に対する考え方について

インドの税制度が複雑であったり、極端であったりするのはまあまあメジャーな話。

その背景には、納税率がわずか数%という現状があります。とにかくいろんな手段を駆使し、知恵(悪知恵?)を働かせて税金を納めていないのだそうです。「税金払うなら死んだほうがマシ!!」という考えを持つ人も(極端…)

その結果「取れるところから取る」という視点になり、税制が複雑だったり、負担が大きくなったりするのだとか。

日系企業はインドの税制度に悩まされ(インド人が支払わないことに巻き込まれ?)悩みを抱える企業さんも多いとのこと。

しかし、世界的に見ると、インドの基準がスタンダードではないものの「納税率が低い」というのは一般的なんだそうです。ヨーロッパでも、直接税の納税率が低いため、間接税の税率を高くし対策する国もあるのだそう。

日本人の「当たり前に税金を納める」ということは、実は誇らしい国民性なんだそうです。

 

女川復興のために、インド人47人が日本へ

三宅さんは東日本大震災時のエピソードを話してくださいました。当時、インドから女川復興のために47人の部隊が日本に派遣。そこの指揮指導をとっていたのが三宅さんだったそうです。

当時、街全体が津波に飲み込まれ、物が散乱した女川。

そこでがれき処理を行ったインド人達。中には死体を発見したりする人もいたのだとか。そんな大変な作業も懸命に取り組んでくれたと言っておりました。

三宅さん自身も、さまざまなことを思ったとのことです。

…そういえば、女川には、いま「女川カレー」という名産があるよね、と言った話題に。

もしかして、当時の47人のインド人が女川にカレーを残していったのか?!

 

ネットで調べたところ

「女川カレーは2011年春、ボランティアとして女川町で活動した神奈川県鎌倉市のスパイス会社のインド系男性が考案。血行を良くするスパイスを調合し、寒さに震える人々に提供された。カレーはその後商品化され、女川町の名物となった」

うん、ちょっと違っていましたが(笑)インド人のおかげであることは間違いなしですね^^ありがとう!

 

終盤、日本から出張にきた大河内さんから、日本のお土産をいただきました。

皆に癒やしを」ということで、なんとマリオ、ドラえもん、トトロのおもちゃを!!!

可愛いー!!(*^^*)

こういうの、絶対インドじゃ売ってないもんね…私はトトロのおもちゃをもらいました。誰かお家に遊びに来てʕ•ٹ•ʔw

 

そして最後、中さんから

Kayoreenaにお土産がある」ということでプレゼントをいただきました!!

三宅さん:中さん、なんですかそれ。皆いるのに、Kayoreenaだけって意味わからないですわ…笑

私はなんとコメントをしていいかわかりませんでしたが、ありがたく頂戴いたしました(^^)

オランダのクッキーです!!(中さんは先日までアムステルダムに出張していました)

中さん:Kayoreenaが「オランダにおらんだ」ということでね

とのことです。

ありがたく頂きます!!!!!ʕ•ٹ•ʔ

 

最近バレンタインモテ期来てる?!←また調子に乗るw

 

こんな感じで、本日も和気藹々色んな話をしたのでした(^^)

 

中さんは民間企業の方以外にも、今回の法律関係の方、大使館、ジェトロ、JICA等々、いろいろなつながりの方をご紹介いただけるので、いろんな視点で日本とインドの関係を知れるので面白いです。

 

いろいろな人が、いろいろな専門分野で日々奮闘しているのだなと、とても興味深かったです。ぜひ、今後も様々な人のお話をご紹介できればと思います。

 

皆さん、今日はありがとうございました!

 

参考URL

琴浦 諒:インドの日本人弁護士:修行の日々で得たもの

大河内 亮:タージマハルだけではないインドの建築の話

 

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