新しい場所、新しい国へ行こう #Adventcalendar

みなさんこんにちは!インドブロガーのKayoreenaです。

本日はアドベントカレンダー13日目です。12月の頭から25日まで連続で不定期にインドに関する記事を更新しています(すみません、Wカップの影響で飛び飛びになっています笑)

今日のタイトルは「新しい場所、新しい国へ行こう」です。今日は最近私が感じたことについてつらつら書いていきます。

 

年末年始ですね、皆さん。今年の年末年始はどう過ごしますか?

普通は実家に帰ったり、ゆっくりお正月番組でも見たり、いろいろな過ごし方があると思いますが、私はこの年末年始が、実は一番苦手な時期だったりもします。

なんとなく何もしないまま過ぎてしまう正月が、自分の性に合わないといいますか。年齢をとったら少しは落ち着くのかなと思ったのですが、私はまだ、新しいことや体験を積んでいくのが好きなようです(笑)

なので今年は思い切って、海外に行くことにしました!

その行き先は?!

 

オーストラリアです(笑)なぜか?

ノリで決めました。

今年の秋、世界的に活躍する誰もが知ってるスポーツ選手の方とインドでお会いする機会があったのですが、その方に「過去に訪れた国でどこが一番良かったか」と聞いたところ、オーストラリアと言っていたんです。

その言葉がなんとなく頭に残っていて、じゃあ行ってみようかなと(笑)今年の年末年始、約2週間、今年のインド出張の振替休日を全て合算して、そこで休暇の時間を消費しようと思っています。

 

皆さんご存知の通りと言いますか、私も海外出張は慣れている身なので、オーストラリアの2週間の予定も、そんなに手間かけずにサクッと決められるかなと思っていました。しかし、そんなことはなかったです。忘れないうちに、少々大変だったエピソードを共有しておきます。

1.ホテルの予定変更ができない

初っ端から凡ミスだったのですが、ある予約サイトを通じて予定変更を希望した連絡の返事がいつまで経っても来ないという事態に遭いました。最初、予定変更が必要だと気付いた時点で、現地のホテルに直接連絡をいれたのですが「予約サイト経由で予約が入っているから、僕たちの判断では変更できない」と言われました。そこで私は念の為「もし予約の変更の依頼が入ったら、変更はしてくれますか?」と確認したところ、その返事はOKでした。

つまり予約サイト側からきちんと現地のホテルに連絡を入れてくれさえすれば、予約は変更可能というわけです。

しかし予約サイトにその連絡を入れてからも一向に返事が来ないため、再度確認の電話をいれたところ「変更はできません」と言われてしまったのです。

これだと話の辻褄が合いません。現地側は変更できると言っていたのですから・・・・そこでよくよく確認してみると、そもそも予約サイトから現地のホテル側へのやりとりができていないことが判明しました(笑)私はすでに自分が現地側とやりとりもしてることを伝え、きちんと対応してもらいました。

正直、結構サービスによって対応が適当だったりするんですよね、、これは長年の勘と言いますか、そんなこともあろうかと、先回りして確認しておいて良かったです(が非常に疲れました)

 

2.国内線のチケットが取れない

オーストラリア行きは決まったとして、せっかく2週間いるのでいろんな街に行ってみたいですよね。そこでいろいろ行き方を調べていたのですが、まずそもそも、国土が広い(笑)片道ドアtoドアで5時間とか平気でかかるので、これじゃ移動でかなり体力と時間が消耗されますね。この距離感覚は日本人の私にとっては慣れないものでした。

バスで景色を見ながらゆっくり移動でもしてみようかと思っても、軽く1日がかり移動にかかってしまうと。まるでイメージができません・・・もしバスが途中で止まったとしても、そこに宿がなかったり、コンビニがなかったり、そんなことも広大なオーストラリアではイメージしなくてはいけませんが、何せ土地勘がなさ過ぎて、バスは断念せざるえませんでした。

次に大変だったのが、国内線のチケットの手配です。ざっと調べたところ、年末年始はやはり価格が上がっており、なんと片道10万円(!?)のチケットが登場。これは行き先を変更して少し時期をずらしたほうがいいか?!となり、パターン1、パターン2と周遊都市の順番を考え始めました。さすがに国内線片道10万円なんて、、

格安チケットのサイトで調べてみると、今度は怪しいサイトに辿り着き、何度入力しても支払いが完了できない状態に。正規サイト(Jetスターなど)に行くと価格はかなり値上がっており、これは初めて、詰んだかもしれない・・・と思いました。

奇跡的に正規サイトでも支払いが良心的な(相場的な)チケットを見つけたものの、怪しいローカルのサイトで何度も支払いエラーを起こしてしまったため、クレジットカードそのものの不正利用対策で利用禁止に。わざわざ現地オーストラリアの航空会社にもエラーの確認をし、日本のコールセンターにも電話して解除してもらいと、ダブルで手間がかかりました。最終的に正規サイトで良心的なチケットを予約できましたが、これは普通の人なら涙が出てしまうレベルでした。

 

私は自分のことを、海外出張が慣れているものだと思っていたので、これだけ新たに調べることに苦戦し、やはり新しい国というのは、全く違う世界が広がっているのだなと痛感しました。

今年一年も私のインド記事を読んでくださっている皆さんから「Kayoさんの記事を参考にインド出張の準備しました」と声をもらって本当に嬉しい限りでした。しかし私自身も、このような新しい国に足を運ぶことで、そこで発信してくれる人や、情報を共有してくれる人への感謝がさらに深まりました。

こういった「自分自身が新参者になる」体験というのは、定期的に行なっていくことが大事なんだと思います。いろいろな失敗や体験は、海外に対する感覚や知恵を養ってくれることにつながるからです。

こういう準備は一般的には、もっと早い段階で旅行代理店などを使って済ませるものなのでしょうね。しかしそれだとやっぱり、つまらないんですよね(笑)これらも含めて、やっぱり旅行の醍醐味だったりするのです。

私も年齢が重なり、インドに対する経験が増えれば増えるほど、そこを軸に活動するほうが楽だなと思うことがあります。皆さんが初めてインドに来る時に怖いと思う気持ちは、もう私にはありません(笑)そういう慣れがあるからこそ、私自身ももっといろんな新しい場所に、新しい国に足を運ばなくてはいけません。

もうすでにオーストラリアの準備で私はなかなか疲れました(笑)でもそれは、オーストラリアが悪い場所ということではないんです。そしてきっとそこに辿り着けば、これまでのイライラや大変さも全て忘れてしまうのでしょう。旅が終わる頃には「オーストラリアいい場所だった、本当によかった」となるでしょう。私はそういう体験を何度もしてるので、今回もハッピーエンドに向けて楽しみたいと思います。もちろん同時に、そういう結果になるための努力というものも非常に大切です。

私は初めて行ったタイの国で、空港からバスに乗って市内に出た時の道中、そこに映る景色がこれまで生きてきた日本の世界とまるで違う姿で、今でも濃く脳裏に残っています。年齢を重ねていろんなことに慣れていっても、またそういう印象に残る新しい体験をしたい。今回のオーストラリアでも、そういった素敵な景色に出会えますように。

もうすぐ始まる年末年始といういつもと少し長い時間、あなたはどこでどう過ごしますか?:)

今日は最近の旅の準備から考えたエピソードを、一本のブログにまとめました。

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KAYO OSUMI

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドの現地採用で就業。当時よりインドに進出する日系企業向けに、インド現地の話題やビジネスに特化した記事を合計600本以上執筆してきている。2018年1月から東京拠点に移し活動を続ける傍ら、現在は株式会社メルカリのインド人・外国籍エンジニアの就業支援。引き続きインドのマーケティング、調査、人材採用を強みとする。
Kayoreena
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ABOUTこの記事をかいた人

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドの現地採用で就業。当時よりインドに進出する日系企業向けに、インド現地の話題やビジネスに特化した記事を合計600本以上執筆してきている。2018年1月から東京拠点に移し活動を続ける傍ら、現在は株式会社メルカリのインド人・外国籍エンジニアの就業支援。引き続きインドのマーケティング、調査、人材採用を強みとする。