インド 新型コロナウイルス新規感染者は減少傾向へ

皆さんこんにちは!Kayoreenaです。

コロナの世界的なパンデミックの中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私も引き続き、インドの情報発信をこちらのブログで続けておりますが、現在もインドへの渡航は禁止となっています。

特に4月5月では、インドでコロナの第2波と言われる大きなパンデミックが起こり、更にコロナにおける深刻な状況が続いておりました。ただ6月頭に入り、少しだけ状況は改善されたようなニュースが入ってきておりました。少しずつ現地の状況は良くなりつつありそうです。

 

2021年6月7日のインドにおける新規感染者数のグラフ(引用元)

インドでは先月上旬、新型コロナウイルスの1日当たりの新たな感染者が連日40万人を超える爆発的な感染拡大が起きましたが、その後は減少傾向が続いています。

7日、新たに発表された感染者は10万636人と、ピーク時の4分の1まで減少し、専門家は各地で導入された厳しい外出制限の効果が表れていると指摘しています。

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4月下旬から5月上旬にかけては日に日に感染者が増えており、本当にしんどい状況が続いておりました。インドに渡航した駐在員の方々も、第2波により日本に戻ってきている報告が多数見受けられました。

4月5月のインド関連のニュースは新型コロナに関するものばかりでした。

現地では非常に厳しい状況が続いていましたが、その中でもインド現地のスタートアップの協力ぶりは本当に素晴らしいものがありました。

インド コロナの状況を打開すべく立ち上がる現地企業の取り組み

2021-04-26

一方で現地でのワクチン接種の状況は、本日のNHKニュースによる接種を完了した人は13億の人口の3%余りにとどまっているとのことです。さらなる感染防止に向けてワクチンを確保し、接種を加速できるかが課題となっていること。

また、インドで新たに生まれた変異型のコロナウイルスは、WHOにより「デルタ」という名前がつけられました。特定の国や地域への差別を生み出さないように、それぞれの変異型ウイルスに名前を付与したそうです。

WHOによると、6月1日の時点で62の国や地域にてインドの変異型ウイルス「デルタ」が確認されているそうです。インドでの第2波が大流行してしまった一つの背景に、このデルタの強い感染力が挙げられています。引き続き、ウイルスへの感染対策は必須です。

引き続きインドを中心として新型コロナの状況はこちらで執筆していきたいと思います。

 

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KAYO OSUMI

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドの現地採用で就業。当時よりインドに進出する日系企業向けに、インド現地の話題やビジネスに特化した記事を合計600本以上執筆してきている。2018年1月から東京拠点に移し活動を続ける傍ら、現在は株式会社メルカリのインド人・外国籍エンジニアの就業支援。引き続きインドのマーケティング、調査、人材採用を強みとする。
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函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月よりインドの現地採用で就業。当時よりインドに進出する日系企業向けに、インド現地の話題やビジネスに特化した記事を合計600本以上執筆してきている。2018年1月から東京拠点に移し活動を続ける傍ら、現在は株式会社メルカリのインド人・外国籍エンジニアの就業支援。引き続きインドのマーケティング、調査、人材採用を強みとする。