孫正義も来る!日本とインドの「未来」を語る グローバルパートナーシップサミット2017 vol.396

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kayoreena920

函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。
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みなさんこんにちは!Kayoreena(@kayoreena1021)です!

 

昨日水曜日は、インドからの5週連続ライブ配信の最終回でした。

 

5週連続ライブ配信します!〜私がインドから動画配信をする理由〜

2017.11.15

 

ゲストはインドで働く同世代武田直樹くん

Kayoreena
直樹くんは何度か私のブログにも登場してもらっているよ

 

インド ヘアサロンに行ってみました! vol.093

2016.12.23

 

Kayoreena
直樹くん,またツイキャスに出てくれるみたいだから、ぜひ皆さんコメント・質問等送ってください^^

 

さて、今日は直樹くんが冒頭でも紹介しておりました

インド・グローバルパートナーシップ2017のご紹介です。

グローバルパートナーシップサミット 2017

 

HPより

地球環境を考え持続可能な発展像についてのより広く深い討議を行うため、世界の政策担当者、ビジネスリーダー、第一線の研究者がニューデリーに集結。

エネルギー、インフラ、ヘルスケアからIoT、芸術文化まで熱い討議を繰り広げます。

 

Kayoreena
4日間にわたり、各業界の専門家があつまり、パネルディスカッションやトークセッションを開催。日本なら、参加費だけで数万円取られてしまうような豪華なゲストによるセッションも、インド在住の日本人は無料で参加できるそうですよ

 

取り扱うテーマは8種類

 

日本側からも注目を浴びており、先日News Picksでは「【蛯原×間下】インドには行って体感すべき理由がある」というタイトルで、本サミットの紹介が書かれてある記事が配信されておりました。現地に詳しいプロピッカーの蛯原健氏(リブライトパートナーズ 代表パートナー)と間下直晃氏(株式会社ブイキューブ 代表取締役社長CEO)の対談記事です。

本文より

日本企業にとってインドの注目点というのは、ほぼ全ての部分でインダストリーが伸びていく点です。しかし、時間と費用については、相当覚悟する必要がある。
インドで成功している外資企業は十年単位でやり続けて初めて成功していますからね。
あとカルチャー以外に、制度が州によって違うことによる困難性は大きいです。間接税の統一など改革は進んでいるものの、サービスによって税率が大きく違うといった混乱はまだ続いており、これが日本の企業が「インドで最も困る」と語る点です。
 
ここから数十年を考えたら、最後の超大国であることには間違いないので、かなり長期的な目線で考えていくべきでしょう。「儲からないから撤退するべき」という意見は、必ず出てくるんですよ。でもそこで信念を持ち続けなければならないわけです。
…これはいくら口で説明しても伝わらないことなんですよね。とりあえず行っていくつか都市を回れば、納得してもらえると思います。
多くの企業は、インドに進出しなくてもとりあえず飯は食えますよね。しかし20年後30年後を考えたとき「本当にそれでいいんだっけ?」ということは、現地で感じてみる必要があるのではないでしょうか。
同じ大国でも、完全保護貿易に近い中国に比べれば、インドとはまだまだ組む方法があります。そして組み方で私がおすすめしているのは、今までのように財閥と組むのでなく10年後にメインストリームになるような優秀なスタートアップと組む事です。
少しでも興味を持っている方には、まずは現地に行ってみて、ご自身で体感してみてほしいですね。それが第一歩です。

 

Kayoreena
個人的には同世代でスピーカーとして登壇される牧浦土雅さん、会ってみたいです(って書いておけば、いつか会えるかなと思って)

 

 

さらに、今回のサミットで(個人的に)一番注目しているのは

 

孫 正義

〜ソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長〜

Kayoreena
孫さんの公演、人生で1度は聴いてみたいけど、なかなか聴ける機会なんてないですよ。

 

ここでちょっとだけ、孫さんとインドの関わりについてまとめます。

 

 

孫さんとインドの関わり

 

…実は孫さん、インドにめちゃくちゃ賭けています…!

 

 

ソフトバンクは今後インドに向けて1000億を投資すると宣言

2016年12月2日ロイターより

ソフトバンクグループの孫正義社長は2日、同社のインドへの投資規模が向こう10年間で100億ドルを超えるとの見通しを示した。

また、ソフトバンクが既にインドで20億ドルを投じたと明らかにした。

孫氏は、1000億ドル規模のテクノロジー分野に投資するファンドについて、300億ドルを調達する必要があると述べた。

 

孫さんがインドを投資先として抑えている理由は、現在のインドでのインターネット普及の過程が、かつての中国市場ととても似ており、今後の世界においてのインドの立ち位置が非常に重要であると考えているためです。

実際にJETROが発表したインドのネット販売(EC)市場の調査によると、2009年時点では約38億ドルだった市場規模は、2015年には230億ドルに達しており、2015年~2019年の年平均成長率は35%と推定されています。また、インドの小売市場は、2015年の6千億ドルから2020年には1兆ドルに達するといわれています。

 

インドの決済大手Paytmに14億米ドルを出資——単一投資家による出資額ではインドで史上最大

実際にソフトバンクはPaytm に対し、14億米ドルの投資をしており(2017年5月)インドで、単一の投資家による調達ラウンドでは最大のものとなっています。

他のソフトバンク・インド投資事例

インドの格安ホテル予約スタートアップOYO Rooms、ソフトバンクがリードするラウンドで2億5,000万米ドルをまもなく調達へ【報道】

インドの配車アプリ「Ola」がソフトバンクから追加で3.3億ドルを調達するも、バリュエーションは2年前から30%超下げて35億ドルに

 

 

中には失敗?!事例も

Kayoreena
日々一刻一刻変化するインドのインターネット市場。

最近だと、ちょっとだけUberの価格が上がりましたよね(利用者感覚)Olaはオートでもwifiを使えるようにしたり。

確実に先見の目がある孫さんは、何を思い、インドにこれだけの投資をしているのでしょう。

今回のサミットで、孫さんの真意が聴けるのではないでしょうか。

 

これ以外にも多彩なゲストが集まり、さまざまなセッションが開かれます。

 

二階俊博グローバルパートナーシップサミット2017議長挨拶より 

日印グローバルパートナーシップは、2国間の最も実り多い戦略的構想の一つです。

私たちは、すべてのグローバルパートナーの皆様がこの構想に参加、支援、貢献してくださることを心より歓迎いたします。グローバルパートナー間の協力、協調、相乗効果は必要不可欠なものであると強く感じております。

GPSの最も重要な概念は、共感し、配慮し、集団の力を考慮する『思いやり』という社会的知性であると考えます。

私たちは、共に、世界の発展の流れを変え、違いを生み出すことができるのです。

 

ぜひご興味がある方は、ご参加ください。

申込みしたい人はLINE@から私に直接連絡ください!*HPからも可能です

 










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函館生まれ 北海道大学医学部卒。2016年9月インド人材紹介会社Miraist 所属。インドで働き始めて毎日1本インドブログを更新。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが、最近の趣味となっている。