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	<title>起業 | KayoreenaのIndia Blog</title>
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	<description>インド情報を発信するブログ</description>
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	<title>起業 | KayoreenaのIndia Blog</title>
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		<title>インドのスラム街で雇用を生み出す社会起業家が目指す世界</title>
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		<dc:creator><![CDATA[KAYO OSUMI]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2020 11:25:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[◯ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[スラム]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[雇用支援]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>みなさんこんにちは！Kayoreena(@kayoreena1021）です！ &#160; 今回は「コロナに負けるな！応援企画」と題して、世界を舞台に活躍する様々な日本の方のインタビューをお届けしていきたいと思います。 ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<a href="//overseas.blogmura.com/india/ranking_pv.html"><img decoding="async" src="//overseas.blogmura.com/india/img/india88_31.gif" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ" width="88" height="31" border="0" /></a>
<p>みなさんこんにちは！Kayoreena(<a href="https://twitter.com/kayoreena1021">@kayoreena1021</a>）です！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は「<strong>コロナに負けるな！応援企画</strong>」と題して、<strong>世界を舞台に活躍する様々な日本の方のインタビュー</strong>をお届けしていきたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事は私なりに混乱する今日、何かできることはないかなと思い、何名かの方に取材をお願いして書かせていただいたインタビュー記事になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あえてこの時期に、こういった企画を書くことで、<strong>コロナに打ち勝ち、また皆が普通の日常に戻り、世界で活躍する姿を取材したい</strong>という強い思いを持って発信します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回のゲストは、Tsuru Sakiさんです。</p>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-12958" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/04/スクリーンショット-2020-04-19-23.17.12-1024x636.png" alt="" width="728" height="452" />
<div class="supplement boader"><strong>プロフィール</strong><br />
1992年生まれ。岐阜県出身。都留文科大学卒業。学生時代にバックパッカーで訪れたインドで目の当たりにした貧困に衝撃を受けて、インド現地企業・NGO、フィリピンの社会的企業でインターンに参画。近い将来インドで事業を立ち上げるための修行として、2016年パーソルキャリア株式会社入社。約2年半、人材紹介事業で法人向けに採用コンサルティングに従事。在職時に、行政受託事業でプロボノ、インドネシアの社会的企業でインターンに従事。退職後2018年11月にボーダレスジャパンに入社し、ビジネスプランを創り、2019年7月より事業立ち上げのためインド渡航 </div>
<p><a title="Borderless Japan HPより" href="https://www.borderless-japan.com/member/tsuru-saki/">Borderless Japan HPより</a></p>
<p><img decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-12982" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-17.20.14-1024x485.png" alt="" width="728" height="345" srcset="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-17.20.14-1024x485.png 1024w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-17.20.14-300x142.png 300w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-17.20.14-768x364.png 768w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-17.20.14-1536x727.png 1536w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-17.20.14.png 1571w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />現在、インドのロックダウンが続く厳しい中でも、現地に残り、インドでのビジネス計画を練りながら、準備を続けるSakiさん。今回は現地にいるSakiさんとオンラインを通じていろいろな話を伺うことができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="voice cf l"><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/04/O7Go0b6l_400x400.jpg"><figcaption class="name">Saki</figcaption></figure><div class="voicecomment">皆さんよろしくお願いいたします！</div></div>

<h2>世界中を旅でまわって、最後にたどり着いたインド</h2>
<p>Sakiさんは現在、インドのグルガオンで起業され、<strong>現地の貧困女性に雇用を生み出すこと</strong>をミッションに事業を展開されています。このインタビューを実施したのは、インドがロックダウン施策が決定した直後でしたが、現在もインド現地におられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Sakiさんと私自身の出会いは、実は数年前にさかのぼります。私自身が2017年にインドで働いていたとき、旅行中だったSakiさんが私のところを訪ねてきてくれました。そのときに「<strong>いつか自分も、インドの地で仕事をしたい</strong>」と言っていました。そして2019年、実際にインドの地に足を運びました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これまでたくさんの人が「いつかインドで働いてみたい」と連絡をくれましたが、実際に足を運んできた人というのは、本当にわずかです。Sakiさんは、それに当てはまるとても貴重な人材です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はそのSakiさんの話を、私のブログ記事で書けることをとてもうれしく思います。</p>
<p>それではまずはじめに、現在インドでどのようなビジネスを展開しているか教えていただいてもいいでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：インドのスラムで学歴やスキルがなくどこにも雇用をされず、低賃金で働かざるを得ない女性に対して、SAKURA Home Serviceが自社雇用をしています。そこで、プロフェッショナルな家政婦になるため、マナーやお掃除スキルのトレーニングを行い、現在は主にインド人富裕層の家庭に派遣する事業を行っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> : 実際に、そういった海外でビジネスをしたいという思いに至ったのは、いつ頃ですか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：バックパッカーで13−14カ国回って旅をしていた時期があったのですが、いろいろな国を回った最後に、インドの農村部に行く機会があったんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで生活する村の子供達に会ったのですが、そこで皆が<strong>「自分たちの夢」</strong>についていろいろ語ってくれたんですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当時、インド現地のNGOでボランティアをしていたのですが、こういった素敵な光景を目にしながら、NGOの現実的な問題にもぶつかったんです。</p>
<p>現地のNGOというのは、実は9割の寄付金で運営をまかなっていて、とてもいい活動をしているにも関わらず、<strong>継続がとても大変な状況</strong>だったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特にこの頃は、2011年3月11日の東日本大震災直後だったので、寄付金も集まりにくかったんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういった夢を持っている子達がいても、育っている環境が厳しかったり、親がいなかったり、様々な理由で夢が叶えられない状況を、なんとかしたいと心から思うようになったんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ーーそういった社会問題を、<strong>ビジネスの仕組みを使って解決したい</strong>と考えたSakiさんは、その後インドでインターンシップを経験し、更に途上国の環境乗りを深めていきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>始まりはいつも1人　スタートを決めるのも自分</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-12969" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.57-1024x576.png" alt="" width="728" height="410" srcset="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.57-1024x576.png 1024w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.57-300x169.png 300w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.57-768x432.png 768w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.57.png 1475w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>帰国後は一旦、日本の会社に就職し、キャリアをスタートしたSakiさんですが、その秘めた思いは、どのように持ち続けていたのでしょうか。</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：最初は普通に働いて、充実した社会人生活を過ごしていたのですが、心のなかでどこか、忘れられない思いがありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に2017年にインドに行ったとき、Kayoさんと会って、現地で働いている姿を直接見たこともきっかけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時Kayoさんは「<strong>小さな成功体験を積むことが大切だ</strong>」という話をしてくれたと思うのですが、そうやって小さな準備を積み重ねっていったときに、心理的な<span style="border-bottom: 2px solid #be3144;"><strong>『一歩踏み出す準備』</strong></span>が整っていきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong><span style="color: #ff9900;"><span style="color: #000000;"> :</span></span> 小さな成功体験は、実際にどのように積み上げていったのですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：とにかく<strong>行動の積み重ね</strong>でした。プロボノの活動や、社会人になってからの海外インターンへの参加とか、その度に「<strong>これをインドでやったらどうやってできるんだろう</strong>」ってイメージトレーニングをしていました。会社の方も順調だったのですが、一定の営業目標を達成したらやめようと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後の決断を決めたのは、<strong>インドネシアで社会起業家の方と会ったとき</strong>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その方は70代の方だったのですが、その方の話で「<strong>何かをスタートするときはいつも1人。怖くても、小さくスタートを切らなくてはいけない</strong>」という言葉がとても印象的だったんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それまではいろいろな活動が『<strong>いつか来るときのための修行</strong>』のような感覚で取り組んでいたのですが、結局いつスタートするかも自分が決めることで、もしいつかやるのなら、早くやったほうが良いなと強く感じたんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その話をしたとき、自分自身はまだ、社会人2年半くらいの経験しかなくて、これまでの経験を生かして、どこで自分の夢を実現できるかなと考えたときに、<strong>ボーダレス・ジャパンという社会起業家のプラットフォーム</strong>に巡り合ったんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>スラムの現地調査で知った現地の社会問題の複雑さ</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-12968" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.36.08-1024x767.png" alt="" width="728" height="545" srcset="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.36.08-1024x767.png 1024w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.36.08-300x225.png 300w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.36.08-768x575.png 768w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.36.08.png 1484w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>そこの事業の一環として、インドでの女性の社会進出を間接的にサポートするビジネスをスタートすることになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> : 実際にインドに足を運んで、0からのスタートだったと思うのですが、具体的にどんな活動からスタートしたのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：インドに行って最初にやったことは、<strong>現地のスラム街の調査</strong>でした。インド人の協力者を連れて、実際にスラムの現場に行って、女性がどのように働いているか情報を得る必要が有りました。しかし実際に現場に足を運んでみると、いきなり来た外国人に、現地の人は話を聴いてくれませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>『この外国人は人身売買をしにきたのか？！』『自分たちの街に入ってくるな！』</strong>というような厳しい言葉もかけられました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こういった反応以外にも、私達を見て怖がるインドの方もいて、もともと現地の人は、外から来た人に強い恐怖感を抱いていました。きっと、過去に怖い思いをしたことがあったのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>更に調査を進めてみると、スラムのエリアでの稼げているエリアとそうでないエリアに分かれていることもわかりました。比較的富裕層が近くに住むスラム街は月収が２万ルピー以上のメイドさんが結構いて、一定基準はクリアしていましたが、エリアによっては仕事がなかったり、生活状況が悪いという状況がありました。例えばグルガオンの近辺で言うと、<strong>ソナーロード</strong>あたりのスラムに住む家族の人の稼ぎは少ないという調査結果が出ました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> :そういった現場のデータを取るだけでも本当に大変そうですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：給与が低いと、生活が苦しいということ以外に、それが原因で家庭内暴力がおこったり、少ないお金をお酒に使ってしまいなくなってしまったり、<strong>複合的な問題が起こりやすい</strong>んですよね。少ない収入をなんとか教育費にお金を回したいという女性がいても、旦那が勝手にお金を使って、さらにストレスで暴力が増えて、そんな悪循環が起こってしまうんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">インドは都市部スラムの中だけでも、経済的貧困だけじゃなくて本当に色々な問題がある。子どもの教育・健康問題、両親の不安定な雇用、DV、メンタルヘルス、夫婦家族間の問題etc. 当然一つのソーシャルビジネスで全ての問題解決はできないので、もっとインドで挑戦する仲間が増えて欲しい。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#インド</a></p>
<p>— Saki<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/1f1ee-1f1f3.png" alt="🇮🇳" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />インドロックダウン中 (@Tnsakii17) <a href="https://twitter.com/Tnsakii17/status/1256611513093111808?ref_src=twsrc%5Etfw">May 2, 2020</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういった根本的な問題を解決するためには、まずは<strong>情報を整理して正しく状況を掴むこと</strong>と、そしてインドの人たちとの<strong>信頼関係を作っていくこと</strong>が大切だと強く感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> : 実際にそういうスラムの女性たちを採用して、事業をしてみてどうでしたでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：もちろん、最初からうまくいったわけではありません。彼らが育ってきた環境を尊重し、自分が持っている考え方を押し付けて「<strong>スラムの子を変えよう</strong>」と考えるのはやめました。初期の頃はどうしても折り合いがあわず、メンバーを解雇したりする厳しい決断をすることもありましたが、実際にお客様がついたことで、メンバーの顔つきも変わってきた感触があります。実際に人を採用したのは2019年の9月ごろなのですが、そこから3−4ヶ月たって、少しずつ組織らしさも出てきたという実感はあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> : やっていく中で、辛いなとか、やめたいなと思うことはないですか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：<strong>いや、何度も帰りたいって思いましたよ（笑）</strong>自分自身も、このまま続けられるのかなと真剣に悩んだことはありましたけど、<strong>目の前のメンバーたちが変わっていく姿</strong>を見ていると、自分もまだまだできるなと思って、強い気持ちをつないでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私達が実際に彼女たちと一緒に時を過ごして思うのは、彼女たちはすごく<strong>ポテンシャルがある子</strong>たちなんですよね。でもやっぱり、環境が恵まれていない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、彼女たちとしっかり向き合って、忍耐強く成長に向き合える人がいたら、何か変化すると思うんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先程話したとおり、私達の会社は、最初スラムの中でも評判が悪くて、全然信用されていなかったんです。働いていた女性の旦那さんから電話が来て「<strong>会社に騙されているに違いない！</strong>」と罵声を浴びることもありました。でも実際に事業を共にし、一歩一歩進んでいくことでそういったことも減ってきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> : 本当にタフな環境の中、一歩一歩歩んでいっていますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>一番応援してくれている日本にいるパートナーの存在</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-12972" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.31-1024x767.png" alt="" width="728" height="545" srcset="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.31-1024x767.png 1024w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.31-300x225.png 300w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.31-768x575.png 768w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-2.35.31.png 1480w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>Sakiさんは、現在インドに1人で来ていると思うのですが、パートナーの方は日本で就業されています。海外で働くときに、<strong>パートナーとの関係性に悩む人</strong>はたくさんいると思うのですが、この点に関してSakiさんに聴いたところ、快く教えてくれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> : 普段はパートナーの方とどんなコミュニケーションを取っているのですか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>Sakiさん</strong></span>：パートナーとは毎日仕事が終わった後に電話するようにしています。昨年9月にインドに来てくれて以来、会えていないのですが、例えば2時間電話をつないで同じ空間を共有したりして、コミュニケーションを取っています。パートナーもインドで働いていたことがあるので、インドの大変さをとても理解してくれています。よく話を聞いてくれてとても助かっています。これが1人だったら、本当にしんどかったと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span></strong> : 物理的に離れていても、心理的にサポートしてくれる存在はとても貴重ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：本当にそうだと思います。今は一緒にいれないのですが、コミュニケーションをしっかり取っているので遠くに離れていたり感じることはないです。日々の会話の中で、いつか一緒にインドに住みたいねという話も少ししたりしています。今は離れていますが、それぞれ日本とインドでお互いの目標に向けて頑張る時期だと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #ff9900;">Kayo</span> </strong>: 現地の日本の方で仲の良い方はいたりしますか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：正直言うとこれまで現地の日本の方とあんまり関わってこなかったんですよね。集まりとかも参加していませんでしたが、最近だと、Twitter上でやり取りする同世代のメンバーは何人かいます。今後はもう少し現地の日本の方とのつながりも増やしていきたいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>現地の事業の展望　今後実現したいこと</h2>
<p>現在はロックダウン中ということで、基本的な事業はストップしていますが、ロックダウンが解除されるタイミングに向けて、今は新事業の準備をしているとのことで、その内容についても少し伺いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><span style="color: #339966;">Sakiさん</span></strong>：現在はグルガオンのエリアで小さく展開していますが、1つのロールモデルを確立したら、メンバーをトレーニングして型を作り、更に都市部に展開していきたいと考えています。こちらは新サービスの告知です！</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-12974" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-4.13.19-704x1024.png" alt="" width="704" height="1024" srcset="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-4.13.19-704x1024.png 704w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-4.13.19-206x300.png 206w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-03-4.13.19.png 749w" sizes="(max-width: 704px) 100vw, 704px" />
<p><span style="color: #339966;"><strong>Sakiさん</strong></span>：新サービスは、<strong>Monthly Special Care</strong>です。月に１回2-3名で訪問して、普段メイドさんやご自身で手の届かない所まで綺麗にする掃除サービスです。 <span class="css-901oao css-16my406 r-gwet1z r-ad9z0x r-bcqeeo r-qvutc0"><strong>毎月１回隅々まで掃除して、気持ちをリフレッシュに、さらに健康に過ごす</strong>という</span>コンセプトで、特徴は、高温スチームなどの専門機材、業務用洗剤使って、汚れ落としながら除菌もできるところです。</p>
<p>現在ロックダウン中なので、サービスが再開でき次第、この新サービスの展開していきます！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff9900;"><b>Kayo</b></span>：現在ロックダウン中ですが、現地の様子も少し教えてもらえませんか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>Sakiさん</strong></span>：インドのロックダウンは5/17までさらに2週間延長になりました。<strong>ゾーンごとに規制緩和</strong>が行われたため、事業者再開に伴い以前より車通りが多くなったように思います。 経済活動が徐々に再開できるとはいえ、コロナによる失業で生活の見通し立たない人達もまだ多数います。 私達も緊急支援等、できることから取り組もうと考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #ff9900;"><b>Kayo</b></span>：ありがとうございます!</p>
<p><strong><span style="border-bottom: 2px solid #be3144;"><a title="インド緊急支援 コロナ失業者が明日を生きるために支援を届けたい" href="https://note.com/nakayan_india/n/n546caa95c78a">インド緊急支援 コロナ失業者が明日を生きるために支援を届けたい</a></span></strong></p>
<p><strong><span style="border-bottom: 2px solid #be3144;">【Sakiさんは現地の緊急支援のためクラウドファウンディングに挑戦中！】</span></strong></p>
<p>それでは記事の最後に、今後の事業の展望や、読んでくれている方に向けて一言、もらえますでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #339966;"><strong>Sakiさん</strong></span>：メイドさん達との関わりを通じ、単に仕事がないということだけでなく、家庭内での地位が低かったり、私達の見えないところでひどい扱いを受けていたり、自尊心が低い女性が多いことに気づきました。彼女たちは「いつ自分たちがクビを切られるんだろう」とビクビクしているんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういった彼女たちの背景を知ると、この問題の根深さを考えさせられますが、私達の事業を通じて、こういった女性たちが自信を持って働ける社会、女性の自尊心を高める活動を続けていきたいと本当に思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>事業を通じ、たくさんのロールモデルを作って、スラムの女性たちの才能を開花するサポートをしていきたいです。</p>
<p>【終】</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>編集後記</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-12988" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-03-22-22.39.15-1024x394.png" alt="" width="728" height="280" srcset="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-03-22-22.39.15-1024x394.png 1024w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-03-22-22.39.15-300x115.png 300w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-03-22-22.39.15-768x295.png 768w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-03-22-22.39.15-1536x591.png 1536w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-03-22-22.39.15-2048x788.png 2048w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>現在、インドで一番現場最前線で奮闘していると過言でもないSakiちゃんに今回の企画に参加してもらい、大変うれしく思っています。長引くロックダウン、現地では様々ないい結果と同時に、様々な問題も浮き上がってきていて、とても深刻な状況は続きますが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その中でもインドの人たちのために一歩踏み出す彼女の姿勢には沢山の人が勇気をもらっていることでしょう。次会うときは、私がSakiちゃんの会社の女性の方々にインタビューできることを目指して、日本からインドの1日も早い平和をお祈りしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回はインタビューにご協力いただき、本当にありがとうございました！</p>The post <a href="https://kayoreena920.com/interview-india/">インドのスラム街で雇用を生み出す社会起業家が目指す世界</a> first appeared on <a href="https://kayoreena920.com">KayoreenaのIndia Blog</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インドで起業した28歳男子が、1ヶ月過ごして考えたこと　vol.230</title>
		<link>https://kayoreena920.com/opinion-1month/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=opinion-1month</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[KAYO OSUMI]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 May 2017 18:41:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[◯ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[◯同居系起業男子]]></category>
		<category><![CDATA[オピニオン]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[同居系起業男子]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>みなさんこんにちは！Kayoreenaです。 &#160; 本日、 同居系起業男子、インド上陸1ヶ月が経ちましたーー！！ &#160; 同居系起業男子とは、私のシェアハウスに住んでいるインドで起業した28歳男子です。昨日...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>みなさんこんにちは！Kayoreenaです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>本日、</p>
<p><strong><span style="color: #99cc00;">同居系起業男子、インド上陸1ヶ月が経ちましたーー！！</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同居系起業男子とは、私のシェアハウスに住んでいるインドで起業した28歳男子です。昨日の夜、ぼそっと「明日で1ヶ月なんですよねー」と言いました。</p>
<p>おお！それは記念すべき日！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、同居系起業男子の</p>
<p><strong><span style="color: #99cc00;">「インドで1ヶ月過ごして考えたこと」をインタビューしたいと思います！</span></strong></p>
<p>Kayoreena(以下K)：インド1ヶ月おめでとう！</p>
<p><strong><span style="color: #99cc00;">1ヶ月経って、どう？？</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同居系起業男子（以下D)：これまで、過去3回インドの市場調査のために訪れましたが、実際に住んでみて</p>
<p><strong><span style="color: #99cc00;">「住む」と「訪問」は全然違いました。</span></strong></p>
<p>実際に住んで、見たり感じた事実を元に、<strong><span style="color: #99cc00;">今までたてた仮説を立て直す一ヶ月</span></strong>でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この1ヶ月で、当初考えていた<strong><span style="color: #99cc00;">事業エリア、プロダクト、事業ドメイン、すべて変わりました。</span></strong></p>
<p>4月末くらいまでは<strong><span style="color: #99cc00;">捨てたくないこだわり</span></strong>とかあったんですけど、最終的に判断して、<strong><span style="color: #99cc00;">全て変えることにしました。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>K：1ヶ月たった今、ポジティブな気持ちとネガティブな気持ち、どちらが大きいですか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>D：圧倒的に<strong><span style="color: #99cc00;">ポジティブな気持ちです</span></strong>。僕はインドで「<strong><span style="color: #99cc00;">大きな可能性を開花させる</span></strong>」為に来ました。今、自分のやっていることは、潜在的可能性があるところにアプローチできていると感じています。</p>
<p>本当は、今まで決めていたことの判断を変えることは<strong><span style="color: #99cc00;">正直怖かったんです</span></strong>。</p>
<p>そんなとき「今まで積み上げてきたというけれど、それって頭の中で考えていただけのことでしょ？まだまだ積み上げていなくのはこれからだよ」とアドバイスを貰い、そのとおりだと、痛烈に響きました。</p>
<p>実際に<strong><span style="color: #99cc00;">現地で自分が見たことを信じて頑張ろう</span></strong>と、強く決意しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>K：日本での仕事をやめて海外で起業することは、一般的に見て「リスク」が大きいと思われますが、実際その点はどう思う？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>D：リスクを取って<strong><span style="color: #99cc00;">よかったと思います</span></strong>。自分の中で「<strong><span style="color: #99cc00;">大きな可能性にチャレンジできる</span></strong>」ことに、生きている実感を日々感じます。</p>
<p><strong><span style="color: #99cc00;">自分が考えていることを具現化していくこと</span></strong>が、すごくたのしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>K ：この1ヶ月、気持ちが落ち込んだり、ネガティブに思うことはなかった？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>D：超思うときも、ありましたよ（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ビジネスプランを何か判断するタイミングで、いつも考えることはありました。</p>
<p>元々のビジネスのプランと現実が違いすぎて、ターゲット層が一気に変わったり。自分が想定していたことが成り立たない事実は、時に絶望的な気分になるときもありました。2回くらいありましたかね。</p>
<p>でも、その瞬間は落ち込むけど、<strong><span style="color: #99cc00;">前に進むことを決めているから</span></strong>。苦しんでも、進んだ先は希望に溢れていると思います。</p>
<p>今まで選んだ決断は、<strong><span style="color: #99cc00;">自分の価値観に合っているから満足</span></strong>しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「前に進むこと」に不安はあるけれど、<span style="color: #99cc00;"><strong>進んだ先には「希望」があると思います</strong></span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>K：最後に、<strong><span style="color: #ff99cc;">日本で応援してくれている大切な人へ</span></strong>、何か伝えたいことはありますか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>D：えー何でしょう・・・日本で応援してくれているからこそ、頑張れる自分がいるなと思います。</p>
<p>結構、いろいろ不安なんですよ、一人で来るって（笑）</p>
<p>「<strong><span style="color: #99cc00;">日本から応援してくれている</span></strong>」ことが心の支えになっています。自分が折れない軸になっている。</p>
<p>その応援を胸に、インドでガンバりたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・・以上同居系起業男子「インドで1ヶ月過ごして考えたこと」でした。</p>
<p>キラキラしすぎててすみません。でも実際にキラキラしてるんで、仕方ないですね…（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も、起業男子からは本当に日々いい影響をうけていて、インドでまた頑張っていこうと思うことができたのでした。1年後、5年後、10年後と、本当に楽しみですね。</p>
<p>私も、そんな風に思ってもらえるような存在でいれるよう、日々邁進したいと思います(*^^*)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今後の同居系起業男子に期待！</p>
<p>&nbsp;</p>
<a href="//overseas.blogmura.com/india/ranking_pv.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone" src="//overseas.blogmura.com/india/img/originalimg/0009783241.jpg" alt="にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ" width="300" height="100" border="0" /></a>The post <a href="https://kayoreena920.com/opinion-1month/">インドで起業した28歳男子が、1ヶ月過ごして考えたこと　vol.230</a> first appeared on <a href="https://kayoreena920.com">KayoreenaのIndia Blog</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インド起業した、28歳同居男子の話　vol.203</title>
		<link>https://kayoreena920.com/business-india/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=business-india</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[KAYO OSUMI]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Apr 2017 15:39:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[◯ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[◯同居系起業男子]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>はー 今日も、ブログを書いてる自分、すごい。。。 &#160; 実はここ最近、インドに来てから一番身体が弱っている気がする。 お腹を壊したとか、そういうのではないと思う。ネガティブになったとか、何か嫌なことがあったわけで...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>はー</p>
<p>今日も、ブログを書いてる自分、すごい。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実はここ最近、インドに来てから一番身体が弱っている気がする。</p>
<p>お腹を壊したとか、そういうのではないと思う。ネガティブになったとか、何か嫌なことがあったわけでもないけども、とにかく食欲がない。</p>
<p>食欲がないということは、物が食べられないから、必然的にエネルギーが出ない。そのため身体が動かない…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰かに心配してほしいとか、そういうことではないけれど、体力が出ないとブログの執筆すらしんどい。。。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-5201" src="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2017/04/17887535_1319177434835688_474447532_o-768x1024.jpg" alt="" width="768" height="1024" srcset="https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2017/04/17887535_1319177434835688_474447532_o-768x1024.jpg 768w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2017/04/17887535_1319177434835688_474447532_o-225x300.jpg 225w, https://kayoreena920.com/wp-content/uploads/2017/04/17887535_1319177434835688_474447532_o.jpg 888w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>今日の夜ご飯の雑炊。最近、こんなのばかり食べている…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>飲み会で誰かと楽しい話をしたから治るわけでもない。</p>
<p>試しにキーボード買ってみたし、音楽に触れれば少し良くなるかもしれない。</p>
<p>とにかく自炊で美味しいご飯を作れば、元気が出るかもしれない・・・という感じで、とりあえずいろいろ試してみています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>生霊とか呪いなのかな…そんなことも真剣に考える。私誰かに悪いことした？（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもきっと治ってくるものだと思うので、静かにゆったり時を過ごそうと思います。。</p>
<p>＊決して「ブログ見たけど大丈夫？」みたいな連絡はしないでください。余計凹みますｗ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近の私はそんな感じなのですが、実は最近、シェアハウスで一緒だった男の子が家を去り、新しい男の子が入ってきました。</p>
<p>男の子と言っても28歳なので、ほぼタメです。</p>
<p>彼は私にまだ敬語を使いますが「慣れたらはずしてね」といって、いまはコミュニケーションを取っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前だったら、気合を入れて彼のことを紹介しよう！と思ったのですが、最近体調がこんな感じなので、</p>
<p>正式に取材するのは私の体調が治ってからにしようと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でもインドに来たばかりの彼のフレッシュさは今しかないので、せっかくなのでここに書いておきたいと思い、今日は思いつくままに書いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで一番強調したいことは、彼はなんと、駐在でも現地就職でもなく</p>
<h1>インドで起業しにきたらしいのです。</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>す、すごい…。もう、本当にすごい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以前、何度もインドに調査に来た彼は「インドに多くの可能性を感じて起業することを決めた」と言っていました。</p>
<p>すごい…弱っている私には、そんなキラキラした言葉が辛い（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼はインドに来る前に、なんとMiraist Channelで私の作った動画を見て、インドのことを研究してくれていたんだそうです。嬉しいー。。。（泣）</p>
<p>動画に出てる人とここにいる人、全然違うよね…メガネですっぴんで部屋着。</p>
<p>詐欺でごめん（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼は一人でビジネスを立ち上げているので、オフィスがまだありません。</p>
<p>そのため私達と住んでいるシェアハウスのロビーで、朝から夜までパソコンで作業をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日はインドに来て3日目。</p>
<p>昼間、はじめてインド人のところに営業に行った話をしてくれました。</p>
<p>「日本の営業とは、また違う感じですよね〜」と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に営業にいって、自分が想像していた仮説と、実際のニーズが違うことにも気づいたんだそうです。そういう気づき、マジで大事ですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>弱っている私に、彼のキラキラしたスタートが眩しい…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、</p>
<h1>素直にめちゃくちゃ応援したい。</h1>
<p>もっともっと頑張って欲しいと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご飯が食べられない、力が出ないこの状況でも、ここまでなんだかんだ書いているのは、</p>
<p>彼の変化を見逃したくないし、書き留めておきたいと思うからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今の私には、美味しいご飯でも、音楽でもなく、</p>
<h3>彼のような希望に溢れている人、エネルギーのある人が必要なんだと、</h3>
<p>なんだかブログを書いてて妙に納得してしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>28歳でインドで起業、マジで難しいです。日本でやるのとわけ違うので…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だから彼には、そんな珍しい生き方を「ブログで軌跡書いておいたほうがいいよ」とすすめたいところでしたが、きっと忙しいと思うので（笑）私が書いておきました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>彼がビジネスを大きくして本でも出すことになったら、当時の同居人の証言としてこの記事を使って欲しい（笑）</p>
<p>今後も一緒に住んでるので、彼の展開を見守りたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はー。なんか少し元気出てきたかも。</p>
<p>私も早く復活して負けないように頑張りたい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #ff99cc;">Kayoreenaとは？…本インドブログライター。</span></h3>
<p>2016年9月よりインド就業を開始し、赴任2日目から毎日1本インドブログを更新中。日曜日はインドブログEnglish Version「<strong><a href="https://kayo-indiary.com/"><span style="color: #ff99cc;">My Indiary</span></a></strong>」も更新。Kayoreenaはオリジナルネーム「Kayo」とインドのボリウッド女優「Kareena」をミックスしてつけた名前。</p>
<p>本業はインド就職の人材紹介<strong><span style="color: #ff99cc;"><a style="color: #ff99cc;" href="http://miraist-india.com/">Miraist</a></span></strong> 所属。インドで働きたい人の背中を押すべく始めたインドブログが最近の趣味となっている。</p>
<p>また、インドで働く日本人女性のインタビュー「<strong><a href="http://miraist-india.com/miraist-woman/"><span style="color: #ff99cc;">Miraist Woman</span></a></strong>」の編集長も勤めている。今の目標は日本のメディアでインド連載を持つこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<a href="//overseas.blogmura.com/india/ranking_pv.html" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" src="//www.blogmura.com/img/originalimg/0001029317.jpg" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" width="240" height="91" border="0" /></a>The post <a href="https://kayoreena920.com/business-india/">インド起業した、28歳同居男子の話　vol.203</a> first appeared on <a href="https://kayoreena920.com">KayoreenaのIndia Blog</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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